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大築 勇吏仁 の作品・画歴

大築 勇吏仁Yurihito Otsuki

Gallery

「大岡信の詩-サキの沼津II」 P6 「大岡信の詩-春のためにI」 P6 「カイロ紀行-薔薇とピラミッド」 F8 「大岡信の詩-花II」 F8 「大岡信の詩-サキの沼津III」 P12 「大岡信の詩-春のためにIII」 P12 「不眠の天使-波」 F12 「大岡信の詩-春のためにII」 F12 「カイロ紀行-月」 F15 「不眠の天使-ホテル」 P20 「カイロ紀行-夜景」 P20 「カイロ紀行-ナイル川」 P40 「不眠の天使-春」 P40 「不眠の天使-海浜の宵」 F40 「大岡信の詩-花」 F40 「大岡信の詩-人は山河を背負う」 F40 「大岡信の詩-サキの沼津I」 F40 「大岡信の詩-夜の旅」 仏4号(33×24cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜」 仏4号(33×24cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜」 仏4号(33×24cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜」 仏4号(33×24cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜」 仏6号(41×41cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜」 仏4号(33×24cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜X」 	仏4号(33×22cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜IX」 	仏20号(73×60cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜VIII」 仏20号(73×60cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜VII」 仏20号(73×60cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜VI」 仏20号(73×60cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜V」 仏20号(73×61cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜IV」 仏40号(100×81cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜III」 仏20号(73×54cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜II」 仏20号(73×60cm) 「十字架の聖ヨハネの詩-漆黒の夜I」 仏3号(27×22cm) 「大岡信の詩-咒」 仏3号(27×22cm) 「大岡信の詩-壜とコップのある」 仏3号(27×22cm) 「大岡信の詩-きみはぼくのとなりだった」 仏4号(33×24cm) 「大岡信の詩-夜の旅」 仏4号(33×24cm) 「大岡信の詩-静物」 仏5号(35×27cm) 「大岡信の詩-静物」 仏5号(35×27cm) 「大岡信の詩-二人」 仏8号(46×38cm) 「大岡信の詩-告知」 仏8号(46×46cm) 「大岡信の詩-静物」 仏10号(55×46cm) 「大岡信の詩-豊饒記」 仏80号(97×146cm) 「大岡信の詩-丘のうなじ」 仏20号(73×54cm) 「大岡信の詩-暁府」 仏20号(73×60cm) 「大岡信の詩-朝、卓上静物図譜」 仏20号(60×73cm) 「大岡信の詩-海はまだ」 仏20号(73×60cm) 「大岡信の詩-風の説」 仏20号(73×60cm) 「大岡信の詩-神話は今日の中にしかない」 仏20号(73×60cm) 「大岡信の詩-水府」 仏20号(73×60cm) 「大岡信の詩-稲妻の陽は大空へ」 仏25号(81×65cm) 「大岡信の詩-風の説II」 仏25号(81×83cm) 「大岡信の詩-悲しむとき」 仏25号(65×81cm) 「大岡信の詩-水樹府」 仏25号(81×60cm) 「大岡信の詩-花」 仏25号(81×72cm) 「大岡信の詩-ウパニシャッド風」 仏40号(100×81cm) 「大岡信の詩-故郷の水へのメッセージ」 仏40号(100×81cm) 「大岡信の詩-産卵せよ富士」 仏40号(100×81cm) 「大岡信の詩-四季の木霊」 仏40号(100×73cm) 「大岡信の詩-黙府」 仏80号(146×97cm) 「大岡信の詩-咒」 仏120号(195×97cm)

大築 勇吏仁 プロフィール

大築勇吏仁埼玉県生まれ。早稲田高校時代の1975年、大岡信にデッサンや詩の助言を受ける。邦千谷に現代舞踊を、水藤五郎に錦琵琶を師事し、ピアノ、リコーダー演奏を通じてバロックやロマン派の音楽を研究。日本基督教大学神学科に学ぶが、疑問を感じ断念。元駐日米国大使エドウィン・O・ライスシャワーの知遇を得、’82年より同氏の推薦により、日本聾話学校教諭として、言語、視聴覚特殊教育にたずさわった。

’86年、スペインに渡り、マドリッド総合大学美術学部に学ぶ。以来、王室御領サン・ロレンゾ・デ・エル・エスコリアル市に在住し、活動を続ける。’90年より難波田龍起との親交を得、絵画上の鼓舞を受けた。’92年よりスペイン有数の国際的な現代美術画廊であった57画廊を代表する作家の一人として個展を重ねる。その仕事は現代スペインを代表する著名な美術評論家や文化人、画商、コレクター等から高い評価を受けている。

特に詩人・大岡信氏との親交から生まれた作品群は人間の内部に深く入り込んだ精神性の高い作品である。

【大岡信と大築勇吏仁の対談】

大岡信と大築勇吏仁の対談

【個 展】

1988
兜屋画廊(東京), ギャラリーパリス(横浜), グランド・ギャラリー(大阪)
1990
紀伊国屋画廊(東京), ギャラリーパリス(横浜)
1991
アロルフォ・アートスタジオ(マドリッド)
1992
57画廊(マドリッド)
1993
サン・ロレンゾ・デ・エル・エスコリアル市文化会館(サン・ロレンゾ・デ・エル・エスコリアル)
チェス世界選手権決定戦 記念会見サロンにて個展
1994
上田カルチャープロジェクツ・ギャラリーデコール(東京)
1995
57画廊 〜東洋の詩の華 , 大岡信の詩篇へ〜(マドリッド)
1998
上田カルチャープロジェクツ・ギャラリー上田(東京)
1999
57画廊 〜宇宙の器 , 道元〜(マドリッド)
2002
57画廊 〜風景〜 : 油彩とセラミック, 墨による展示(マドリッド)
2004
サン・ロレンゾ・デ・エル・エスコリアル市議会文化部主催
「大築 勇吏仁回顧展 〜晩課〜 」(サン・ロレンゾ・デ・エル・エスコリアル)
芸術と自然アート・センター「ヨブ記についてのヴァリエーション原画展」(マドリッド)
2005
マリーナ・ミランダ画廊 〜彼方の旅〜(マドリッド)
2006
ラウイア書店 〜詩画集「家」原画展〜(マドリッド)
2007
王室御領サン・ロレンゾ・デ・エル・エスコリアル市主催
文化週間記念 〜大岡信へのオマージュ〜 大築 勇吏仁作品展(サン・ロレンゾ・デ・エル・エスコリアル)

【グループ展】

1991
国際アートフェア〜東京アート・エキスポ(東京)
1994
57画廊 , ロバート・インディアナ, ソル・ルウィット, アントンラマサレス等の作品と共に展示(マドリッド)
上田カルチャープロジェクツ・ギャラリーデコール(東京)
1997
57画廊 , デビット・ホックニー, フェラン・ガルシア・セビージャ等の作品と共に展示(マドリッド)
1998
57画廊 , アーシル・ゴーキー, アラン・マッコルム等の作品と共に展示(マドリッド)
2002
国際コンテンポラリー・アートサロン 〜エディション・マドリッド〜 にアンヘレス・マルコス, マヌエル・ビラリーニョと共に57画廊より出展(鉱山王宮)
2003
国際アートフェア 〜アルコ〜 に57画廊より出品(マドリッド)
2004
’05 国際芸術祭アルテ・ナーバスに招待出品(アビラ)
アセール・アルテ・アートセンター オープニング記念展(オビエド市)
2005
アルテ・ナーバスの作家展(ビジャ・ビシオサ・デ・オドン市)
2006
詩人の眼・大岡信コレクション展(朝日新聞社,各美術館主催)東京,静岡,福岡,栃木(’07)巡回
2008
アルテ・ナーバス現代美術展 ─ 聖ドミンゴ・聖パブロ修道院 , アビラ銀行芸術センター(アビラ)

【その他】

1979
師の邦千谷と共に東京都美術館にて舞踊「影」を発表
1993
スペイン・テレマドリッドテレビ局が「ルネッサンス的な画家・大築 勇吏仁」として展の取材, 放映をする
大岡信のエッセイ「ユリヒト・オオツキのこと」が別冊文藝春秋に春号に掲載され, 同文が補筆されて’95年小学館刊行エッセイ集「光の受胎」におさめられる
1995
スペイン語訳「大岡信詩集」をマドリッド, トレモサ出版社より, 大江健三郎の序文を得て出版
大岡信によるエッセイ「フォルムと色彩を越えて─大築 勇吏仁の絵画」57画廊カタログ(マドリッド)
1998
エッセイスト, 哲学者 ルイス・ジェラ, 文化人類学者 ファン・カルロス・ヒメノらと文芸・思想雑誌
「エクシリオス」創刊。創刊号に「大築 勇吏仁の絵画」を特集, 以後同誌にて大岡信の詩や, 泉鏡花「龍潭譚」スペイン語初訳, 道元「山水経」の部分訳等を発表。
1999
カルティエ(Cartier)の依頼により, 新店舗(マルベージャ市)オープニング特別招待状のための水彩画を制作
2000
同年よりマヌエル・ビオラ絵画賞の審査員をつとめる
サン・ロレンゾ市の依頼により夏期特別講習「書」の講師をつとめる
バルデモリージョ市より, スペインの作家達と日本の文化の交流展の企画を依頼され
「日本の露」と題して日本大使館の協力を得て開催, 書と陶芸を発表する
2002
マドリッド国立陶芸学校の依頼により「創造の時」と題して2回に分けて講演
2004
ルイス・ジェラのエッセイに絵画的コラボレーションを行った「ヨブ記についてのヴァリエーション」をエクシリオス叢書より刊行。芸術と自然アート・センター(マドリッド)にて刊行記念会
2006 

詩人ラウル・モラレスとの大型判詩画集「家」をラウイア出版より刊行。美術評論家フランシスコ・カルピオ, 文芸評論家オルビド・ガルシアの出席を得て, サン・ロレンゾ・デ・エル・エスコリアル市文化会館にて出版記念会
2007
“〜大岡信へのオマージュ〜 大築 勇吏仁作品展”(王室御領サン・ロレンゾ・デ・エル・エスコリアル市主催)には大岡氏の初版本, 書等も展示。公開記念会には, 大岡信夫妻の出席を得て, 大岡信による詩の朗読、大築 勇吏仁、哲学者ルイス・ジェラ, 市長助役文化顧問ホセ・アントニオ・バラによる講演と,メゾソプラノ手嶋眞佐子,ピアノ・アンヘル・レカスによる小コンサートが開かれる。記念事業として、同市との共同出版により, スペイン語訳カタログ詩画集の出版と, 大築 勇吏仁のオリジナルリトグラフに大岡信の原詩とスペイン語訳を附した詩画集「咒」(37部限定)が記念刊行される
※スペイン国内での展評等は, これまでスペインを代表する各新聞(ABC紙, エル・バイス紙, ラ・ラソン紙等)の文化欄, 雑誌等に多数取り上げられ, 執筆陣もそれぞれ現代スペインを代表する美術批評の第一人者達に評されている。

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    公開日 : 2020-6-2