日程 2025年4月15日(火)- 4月21日(月)
※最終日は午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松山三越 本館4階 美術ギャラリー
百瀬智宏 「春の呼ぶ」 F4
百瀬智宏 「春の産声」 4M
長年、北海道を制作の拠点とし、独自の視点で捉えた自然美を卓越した描写力で描く百瀬智宏氏。広大な大地に身を置くことで研鑽された五感を通して描かれた作品はどれも大自然の美が息づいており、鑑賞者を画中へと誘います。この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。
百瀬智宏 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2024年4月9日(水)~15日 (火)
◆作家在廊予定日:4月12日(土)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋上野店 7階 アートスペース
山本雄教 「484円の落書き 」45.5×45.5cm
山本雄教 「1080円の女(Marilyn)」 F20
今回の展覧会は、主にコインのフロッタージュシリーズによるものです。
硬貨を紙に写し取った朧げな価値の記号によって表されるものたちは、どのようなものとして
皆さんの目に映るでしょうか。
ぜひ会場でお楽しみいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
山本雄教
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日程 2025年4月9日(水)~4月15日(火)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 仙台三越 本館7階 アートギャラリー
小林聡一
「Trompe-l'oeil -太陽とウサギ-(トロンプルイユ)」
6F
イタリアバロック絵画の光と影に魅了され、それを源流にアカデミズム絵画を学んでまいりました。ライフワークである静物画・風景画では、色彩と構成を加え静謐で画品のある作品を目指し研鑽しております。最近では、自分の思想・世界観を表現したトロンプルイユにも取り組んでおります。多くの方々にご高覧頂けたら幸いです。
※トロンプルイユとは、だまし絵という意味ですが、トリックアートのことではなく、絵画の空間が現実にその場所に存在し鑑賞者と同じ空間で対峙しているという意味です。
小林聡一
小林聡一 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年4月9日(水)~15日 (火)
※最終日午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 名古屋栄三越 7階 特選画廊
岩見健二 「黄昏のモンマルトル」 M10
池田靖史 「サボニエール」 F8
中司滿夫 「薔薇の香る村 ブルターニュ」 P6
美しい村を多く保有するフランス。おとぎの国の世界のような可愛い村や、大絶景の眺望を楽しめる村、芸術家から愛された村など、様々な特徴を持つ村々は、他に類がなく、その風景は、長い歴史の中で来訪者を楽しませてきました。
本展では、フランスの美しい村を人気画家の眼を通して描いた逸品を展覧いたします。
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日程 2025年4月9日(水)~4月15日(火)
※最終日は午後4時で閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
若佐 慎一 「メルヘンな心を忘れず招き続ける猫様」 H69×W43×D40cm
若佐 慎一 「みんな違ってそれでいい」 H65.2×W53cm
このたび、松坂屋静岡店にて個展 「Super Lucky Cats」 を開催いたします。本展では、私の代表的なモチーフである「招き猫様」に焦点を当て、カラフルでエネルギッシュな平面作品を中心に展示します。招き猫は、日本の文化に深く根付き、古くから人々の願いや幸福を招く象徴とされてきました。私はこのモチーフを通じて、現代における「福」や「希望」のあり方を再解釈し、アートとして表現することを試みています。作品には、色と光が織りなす招き猫様たちが描かれ、混沌とした時代の中でも前向きなエネルギーを感じられるような空間を目指しました。見る人それぞれの願いや思いが作品と共鳴し、少しでも心が明るくなるような体験となれば幸いです。ぜひ、たくさんの招き猫様たちと一緒に、幸福を招く時間を楽しんでください。
若佐慎一
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日程 2025年3月26日(水)~4月1日(火)
※※最終日は午後4時で閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 美術画廊
佐藤正和重孝
「メアレーミヤマのトルソ -Lucanus mearesii-」39×34×h48cm+台
黒御影石、ブロンズ、モルタル
メアレーミヤマは、ヒマラヤ付近を生息地とし、種数の多いミヤマクワガタの中でも特にすらりとしたオオアゴが特徴の美しいクワガタです。
この作品では、その魅力をトルソという形で表現し、不均衡であるが故にうまれる、いわば「不完全の美」を模索し、彫刻作品としました。
また黒御影石は磨きの表現だけでなく、彫刻用語でいう「ワレハダ」もその魅力の一つです。ワレハダを要所に配することで、ゴツゴツとした印象にしました。今回の展覧会は、大阪では初の個展となります。
360度、どの位置からのシルエットが美しくみえるか、探して楽しんでいただけると幸いです。
佐藤正和重孝 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年3月19日(水)~25日(火)
※全日、作家来場予定(都合により変更になる場合がございます。)
※最終日は午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
第10回小割哲也作陶展を開催させていただく運びとなりました。日頃のご支援に心より感謝申しあげます。節目となる今展では、これまでの集大成に加え、新たな技法にも挑戦し、自分らしい作品を心掛けながら心を込めて制作いたしました。皆様におかれましては、ぜひこの機会にご高覧賜りますようお願い申しあげます。
小割哲也
小割哲也 「織部葉皿」
h5.0・w24.2・d14 cm
小割哲也 「織部裂文鉢」
h7.0・Φ26.0 cm
小割哲也 「自然釉花器」
h11.5・w34.0・d6.7 cm
小割哲也 「遥刻」(第33回日工会展会員出品)
h60・w62・d20.5 cm
小割哲也 「自然釉花器」
h28.0・w14.5・d11.0 cm
小割哲也 「自然釉鎬鉢」
h22.0・w26.0・d20.0 cm
小割哲也 「古代譜」 (第10回日展無鑑査)
h60・w50・d245 cm
小割哲也
「自然釉ぐい呑(左)h7.2xΦ6.5自然釉ぐい呑
(右)」 h6.5xw7.0xd6.8
小割哲也 「自然釉方形花器」
h23xw26.6xd24.7
- 【略歴】
- 小割哲也
- TETSUYA KOWARI
- 1970年
- 静岡県富士市生まれ
- 1994年
- 明治大学大学院工学研究科建築学修了
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- 【陶歴】
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- 「日展」
- 入選19回 18 ’22 特選 ’19 ’23 無鑑査
- 「日工会展」
- 会員賞4回’14 ’22 審査員’18 内閣総理大臣賞
- 「美濃陶芸展」
- ’19 新天皇御即位奉祝特別賞(宮内庁へ作品献上 )
- 「日本陶芸展」
- 入選
- 「美濃茶展」
- ’24 審査員特別賞(選・隠崎隆一)
- 「富嶽ビエンナーレ展」
- 入選
- 「日本クラフト展
- 入選
- 「ぐい呑み新作展」
- ’03(東京大丸)出品
- 「波光会展」
- ’17 中日賞、選抜展出品
- 「静岡県芸術祭」
- 芸術祭賞(大賞)
- 「静岡県工芸美術展
- 最優秀会員賞(大賞)静岡県文化奨励賞 その他多数
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- 【個展】
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- 日本橋高島屋
- 美術工芸サロン
- 静岡松坂屋
- 美術画廊
- 名古屋栄三越
- 美術サロン
- 横浜高島屋
- 美術画廊(三人展)
- 松坂屋名古屋店
- 美術画廊(波光会選抜展)
- 長縄
- (目黒)
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- 【現在】
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- 日展
- 準会員
- 日工会
- 理事
- 静岡県工芸家協会
- 会長
- 静岡県文化協会
- 副会長
日程 2025年3月26日(水)~31日(月)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 日本橋三越本店 本館6階 美術特選画廊
歳嶋洋一朗 「安曇野(白馬を望む)」 P4
歳嶋洋一朗 「コリウール」 S15
五月、
安曇野は水の張られた田にアルプスの山々が映し出され、美しい季節を迎えます。水と緑に恵まれた日本の風景との新たな出会いに心躍らせ、田の端にキャンバスを立て、絵筆をとりました。本個展では、これまでのヴェニス・サントリーニ島などの南欧風景に加え安曇野の田園風景を発表いたします。
歳嶋洋一朗
日程 3月12日(水)~18日(火)
※最終日は午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
※期間中全日作家来場予定
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
堀本惠美子 「富士山から宇宙へ・曙(赤富士)」 M10号
パネルに和紙・混合技法
今回は「富士山シリーズ」の新作とともに、「手漉き和紙」を使った「心象風景」や「ガラス絵」など、「やすらぎ」と「生きるエネルギー」の湧いてくる『エネルギー絵画』をご体感いただければ幸いです。 谷川俊太郎との共著もあり、一角に「追悼コーナー」を設置。
堀本惠美子
堀本惠美子 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 3月12日(水)~17日(月)
※最終日は 17 :00 まで
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所小田急百貨店 新宿店 7階 イベントスペース
巨匠作家による特選絵画をはじめ、有名作家・人気作家の名品を一堂に集約。 心に響くアートをどうぞお楽しみください 。
青木成実 「空~愛しい場所~」 M10
東郷青児 「婦人像」 F4
中司満夫「碧い谷の村 アヴェロン」65.5×25.0cm
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日程 2025年3月5日(水)~10日(月)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 福岡三越 4階 岩田屋三越美術画廊
小林聡一 「郷愁 -San Gimignano-」 40号P
小林聡一 「Nascita della vita 」 15号S
イタリアバロック絵画の光と影に魅了され、それを源流にアカデミズム絵画を学んでまいりました。 ライフワークである静物画・風景画では、色彩と構成を加え静謐で画品のある作品を目指し研鑚しております。最近では、自分の思想・世界観を表現したトロンブルイユにも取り組んでおります。 多くの方々にご高覧頂けたら幸いです。
※トロンブルイユとは、だまし絵という意味ですが、トリックアートのことではなく、 絵画の空間が現実にその場所に存在し鑑賞者と同じ空間で対峙しているという意味です。
小林聡一
小林聡一 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年 3月 5日(水)~11日(火)
作家在廊予定日 3月5日(水)・8日(土)・9日(日)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋上野店 7階 美術画廊
古来西から渡る風に乗り、亜細亜の東の果ての島国にあまたの圖像が渡ってきました。時に哲学や信仰をのせ、時に花鳥風月をカタチにし。そしてそれらはこのパラボラ型の小さな島の風土の中で混沌としてやがて結晶化していきます。作家はその成り立ちと変化を日々蒐集・再解釈しつつ、往時の人々が感じたであろう新鮮な驚きと感動の記億をたどりながら制作していきます。
ナカムラジン 「楽園」
M40 和紙・アクリル・岩絵具・墨・箔
ナカムラジン 「catsaredoingsomething_b」
54×40.5cm シルクスクリーン
ナカムラジン 「売貨郎圖」
M30 和紙・アクリル・岩絵具・墨・箔
ナカムラジン 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ