日程 2025年6月4日(水)~10日(火)
※最終日は午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 仙台三越 本館7階 アートギャラリー
オーガベン 「夕暮れ劇場」 S10
オーガベン 「赤い風船」 P8
幾重にも重ねる色に導かれるように生まれるオーガベンの詩情溢れる
世界。星の輝く群青の夜空を越えて、彼方へつながる物語を紡ぎます。
仙台三越では3年ぶりの個展となります。ご高覧くださいますよう
ご案内申しあげます。
オーガベン 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年6月4日(水) ~ 2025年6月10日(火)
※※最終日午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 名古屋栄三越 7階 特選画廊
大平由香理 「越境」 P15
大平由香理 「はなねこ」 P8
私が描く風景は、誰かの「心のふるさと」として共有できるものかもしれないと思いながら絵を描いている。風景は人をつくる。作品は想像力の塊だ。想像力が救いになることもきっとある。現実が想像を超えて、生々しく痛ましい事実が起こり、圧倒的現実を前に、想像力が無力だと感じたとしても、私は絶望より希望を描きたい。芸術が人と人とを結びつける役割を担えると信じ、これからも作品制作を続けていく。
大平由香理
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日程 2025年5月28日~6月3日(火)
作家来場予定日5月30日(金)、5月31日(土)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 美術画廊
濱岡朝子 「夕暮れの街」 S4
日常の中で見ているものや考えたことを作品にしています。キャンバスにアクリル絵の具や顔料などを使って制作しています。生き物や生活の風景を切り取ったもの、想像の街並みなど、それぞれの作品から物語を感じていただけたら嬉しいです。
濱岡朝子
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公開日 : 2025-5-14
日程 2025年5月14日(水)~20日(火)
※最終日は午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
岩見健二 「雨上がりのオペラ通り」 M20
パリに魅せられ、パリを追い続ける画家、岩見健二氏。パリの生気溢れる街角に惹かれ長年に亘り取材を重ね描き続けています。パリの裏町、花屋や帽子屋といった店先などを郷愁漂うタッチで描きます。スピード感のある筆致と美しい色彩が都会の空気に色鮮やかに映ります。ぜひご高覧くださいますよう、ご案内申しあげます。
岩見健二 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年5月14日(水)~27日(火)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 名古屋栄三越 7階 特選画廊
三浦賢一 「都市の眺望(カナレットに捧ぐ)」 M30
三浦賢一 「庭の薔薇達」 F0
華やかな宮廷文化や歴史が息づくウィーンを制作の拠点とし、古典的な技法と緻密な描写で紡ぐ静謐な美の世界を描き出す三浦氏。これまでもレースや花々、光と影の繊細な表現によって多くの鑑賞者を魅了してきました。6回目となる本展では、これまでの静物画やウィーンの街並みを描いた作品に加え、以前に描いたジャポニズムの要素を取り入れた作品をご紹介いたします。 ウィーンのアトリエで生まれた、日本と西洋の美が交差する新たな作品の数々。どうぞこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。
三浦賢一 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年5月7日(水)~5月13日(火)
作家在廊予定日 5月10日(土)・11日(日)
※最終日は午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
オーガ ベン 「神さんの山」 F50
オーガ ベン 「宇宙リンゴ」 S3
この度、ご縁をいただき静岡で初めての個展を開催する運びとなりました。私は夜空を見上げ数多の宇宙や星々に想いを馳せ、地球に似た星の存在を信じ、そこにある風景や住人を想像しながら絵を描いています。観た事のない景色であっても懐かしさや郷愁を絵の中から感じ取っていただけますと幸いです。
オーガ ベン
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日程 4月23日(水)~4月28日(月)
※最終日は午後5時閉場
※営業時間:午前10時~午後8時
場所 銀座三越 7階ギャラリー
水島篤 「夕影ーオウラノサウルスー」 F8
【企画内容】
恐竜に太古の神秘と浪漫を見出す水島 篤氏。何千万年前の鉱石が原料である岩絵具と恐竜というモチーフが重なり合って制作された作品は、見る人を神秘の世界へ誘います。日本画と恐竜という未踏の領域を符合させた水島氏の堂々たる新作作品を、どうぞご高覧くださいますようご案内申しあげます。
【作家コメント】
圧倒的な熱量を誇る恐竜というモチーフを通し私の持つ色と形の世界を表現しています。深みを与える繊細な色選びと配置、緊張感を持った筆の運び。岩絵具×恐竜の組み合わせでしか発することができない真に迫る存在感を体験してください。
水島篤
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日程 2025年4月30日(水)~5月5日(月・祝)
※最終日午後5時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 日本橋三越本店 6階 美術特選画廊
三浦賢一 「思い出」 P3
三浦賢一 「花の宴1」 M12
このたび日本橋三越本店では約2年半ぶりとなる三浦賢一氏の個展を開催いたします。
華やかな宮廷文化や歴史が息づくウィーンを制作の拠点とし、古典的な技法と緻密な描写で紡ぐ 静謐な美の世界を描き出す三浦氏。これまでもレースや花々、光と影の繊細な表現によって多くの鑑賞者を魅了してきました。6回目となる本展では、これまでの静物画やウィーンの街並みを描いた作品に加え、以前に描いたジャポニズムの要素を取り入れた作品をご紹介いたします。? ウィーンのアトリエで生まれた、日本と西洋の美が交差する新たな作品の数々。どうぞこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。
三浦賢一 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年5月14日(水)~5月20日(火)
※最終日午後5時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 大丸 神戸店 8階 gallery TOART
中津川翔太
「鬼女」 (薄緑・ピンク・水色) 10S
中津川翔太
「心眼」 (金バック・青) 30F
伝統工芸を学び、ポップカルチャーと日本の信仰を取り込んだ作風で一躍脚光を浴び、現代的なアートを取り入れることで失われつつある日本の伝統文化を新たに生き返らせた作品は、各地方から絶大なる支持を得ています。新作を中心に約30点を展観いたします。ぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。
中津川翔太 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年4月16日(水)- 4月22日(火)
※最終日は午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
身野友之 「夏の日」 M30
何気ない風景のなかに、人々の営みと自然の調和を感じます。巡り来る春のぬくもり、木漏れ日の安らぎ、いつまでも眺めていたくなる風景をテーマに制作いたしました。ぜひご高覧ください。
身野友之
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日程 2025年4月15日(火)- 4月21日(月)
※最終日は午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松山三越 本館4階 美術ギャラリー
百瀬智宏 「春の呼ぶ」 F4
百瀬智宏 「春の産声」 4M
長年、北海道を制作の拠点とし、独自の視点で捉えた自然美を卓越した描写力で描く百瀬智宏氏。広大な大地に身を置くことで研鑽された五感を通して描かれた作品はどれも大自然の美が息づいており、鑑賞者を画中へと誘います。この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。
百瀬智宏 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2024年4月9日(水)~15日 (火)
◆作家在廊予定日:4月12日(土)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋上野店 7階 アートスペース
山本雄教 「484円の落書き 」45.5×45.5cm
山本雄教 「1080円の女(Marilyn)」 F20
今回の展覧会は、主にコインのフロッタージュシリーズによるものです。
硬貨を紙に写し取った朧げな価値の記号によって表されるものたちは、どのようなものとして
皆さんの目に映るでしょうか。
ぜひ会場でお楽しみいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
山本雄教
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