日程 2025年12月31日(水) ～ 2026年1月12日(月・祝)
※最終日午後5時終了
※営業時間については百貨店のＨＰにてご確認ください。
場所 日本橋三越本店 本館 6階 美術特選画廊
鈴木 強 「サーフィンウサギ 金」 20×40cm
鈴木 強 「宝船」 F8
新春を皆様と迎えられますことを心から感謝申し上げます。私は人生を物語として捉え、傾き者-旅日記として風景画家が風景を見て描く様に、日本美術を見て笑う動物と共に描いています。私にとって笑いは受け入れる喜びの表情です。飄々とした笑う動物達は頼もしい旅の友です。新たな年を笑う動物達とお楽しみ頂ければ幸いです。
鈴木 強
日程 2025年12月24日(水) ～ 2026年1月6日(火)
※最終日午後5時終了
※営業時間については百貨店のＨＰにてご確認ください。
場所 伊勢丹浦和店 6階 美術サロン
山下清 「富士山」色ペン・色紙
「貼り絵の天才」「放浪の天才画家」「裸の大将」として、日本中に愛され続けてきた画家・山下清。どこか懐かしく、温かい気持ちになる方も多いのではないでしょうか。
今展では、彼の生涯そのものをたどる”アートと記憶の回廊”として作品を展示します。幼少期の貴重なドローイングから、放浪時代の逸話を交えた風景画、そして晩年に描かれた静謐な作品まで、“裸の大将”と呼ばれた一人の芸術家が、何を見て、何を感じ、どこへ向かったのか。その答えに、作品を通して出会えるかもしれません。
日程 2025年12月17日(水)～23日(火)
※最終日は午後4時終了
※営業時間については百貨店のＨＰにてご確認ください。
場所 仙台三越 本館7階 アートギャラリー
水島 篤 「太古の風 タルボサウルス」 54.4×49.2cm
恐竜に太古の神秘と浪漫を見出す水島篤氏。何千万年前の鉱石が原料である岩絵具と
恐竜というモチーフが重なり合って制作された作品は、見る人を神秘の世界へ誘います。
日本画と恐竜という未踏の領域を符合させた、水島氏の堂々たる新作をどうぞご高覧
くださいますようご案内申しあげます。
水島篤 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年12月17日(水)～23日(火)
※最終日は16時閉場
※営業時間については百貨店のＨＰにてご確認ください。
場所 松坂屋上野店 7階 アートスペースⅠ
高根沢晋也 「夜間飛行」 P10
西洋の伝統的な緊迫の技法を活用して、古今東西の様々なイメージを混ぜ合わせ、
誰も見たことのない世界を表現した作品たちを発表します。
日常から遠く離れたワンダーランドを、ぜひ一緒に旅してみませんか？
高根沢晋也
日程 2025年12月17日(水)～23日(火)
※最終日は16時閉場
※営業時間については百貨店のＨＰにてご確認ください。
場所 松坂屋上野店 7階 アートスペースⅡ
水谷誠孝 「円舞とメリーゴーランド」 F8
武藤雅子 「MIRROR」 F6
作黄金背景テンペラ画の作品をご紹介いたします。古くヨーロッパ中世の絵画技法を踏襲し、なおかつ個性豊かなモチーフと表現で描く作家たちの作品をご覧ください。
出品作家：福岡通男、水谷誠孝、水野恵理、武藤雅子
水谷誠孝 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年12月17日(水)～12月22日(月)
美術画廊営業時間：午前10時～午後6時※最終日午後4時終了
※営業時間については百貨店のＨＰにてご確認ください。
場所 高松三越 5階 美術画廊
山内大介 「空を渡る雲」 P8
山内大介 「コンチェルト」 P20
このたび、初の四国での個展を高松三越で催します。
私は、流れる直感をつかまえようと格闘しながら絵の具をおいています。
私にとって、感覚ほど確かで不確かなものはありません。それが面白いのです。
そのような私の“今”を御高覧、御批評賜りますようよろしくお願い申しあげます。
山内大介
日程 12月17日(水)～12月22日(月)
各日、午後6時まで、※最終日は午後4時終了
※営業時間については百貨店のＨＰにてご確認ください。
場所
札幌三越
本館9階 三越ギャラリー
さまざまな情景を舞台にした風景画は、その土地のにおいやそそがれる光、風にそよぐ木々や街の喧騒をも感じさせてくれます。
画家たちは風景を前に何を考え、カンヴァスに仕上げていくのでしょうか。
本展は十勝の風景を描く百瀬智宏をはじめ、人気作家の風景画による国内外の風景をご紹介いたします。
作家たちが愛する光と色彩が躍る美しい風景を巡る「旅」をどうぞお楽しみください。
青木成実 「光～願いを託して～」 F12
山木 章 「ミチテユク」 P8
百瀬智宏 「風の宝石」 20M
青木成実 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
山木章 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
百瀬智宏 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年12月10日(水)～15日(月)
作家来場 12月12日(金)・13日(土)・14日(日)各日午後1時～午後5時
ライブペインティング開催12月13日(土)・14日(日)各日午後2時～午後3時 新春へ向けて富士山を描きます。
※最終日午後5時閉場
※営業時間については百貨店のＨＰにてご確認ください。
場所 福岡三越 4階 岩田屋三越美術画廊
蟹江杏 「ゆきんこ」 ドライポイント 610x450mm
蟹江杏 「手編みの帽子とMy Horse」 F25号
子どもの頃から毎日絵を描いてきました。まっさらなキャンバスを目の前にすると、
まるで恋したように心臓がギュっとなり鼓動が高鳴るのは今でも変わりません。
今回も夢中になって描きました。福岡は私の大好きな場所です。
ここでしか見ることのできない直筆キャンバスも展開します。
ぜひご高覧いただければうれしいです。
蟹江杏 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年12月10日(水)～ 2025年12月16日(火) 午前10時～午後6時
※最終日 午後5時終了
※営業時間については百貨店のＨＰにてご確認ください。
場所 大丸 札幌店 8階 美術画廊
中津川翔太 「神馬」 S8
アクリル・紙・布・箔
中津川翔太 「誰ソ彼」 F30
アクリル・紙・布・箔
中津川翔太さんは、日本の伝統文化とポップカルチャーを融合させるなど、その進取
に富んだ取り組みは、各方面から絶大な支持を得るなど、将来有望なアーティストの
一人です。今展では失われつつある日本の伝統文化を新たに生き返らせた作品、約
20点を展示販売いたします。ぜひこの機会にご高覧賜りますようお願い申しあげます。
中津川翔太 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年12月10日(水)～ 2025年12月16日(火)
※最終日は16時閉場
※営業時間については百貨店のＨＰにてご確認ください。
場所 松坂屋上野店 ７階美術画廊
百瀬智宏 「春が来る」 M8
百瀬智宏 「葉音」 10M
長年、北海道を制作の拠点とし、独自の視点で捉えた自然美を卓越した描写力で描く百瀬智宏氏。広大な大地に身を置くことで研鑽された五感を通して描かれた作品はどれも大自然の美が息づいており、鑑賞者を画中へと誘います。
この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。
百瀬智宏 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年11月19日(水) ～ 2025年11月24日(月・振替休日)
※最終日午後5時終了
※営業時間については百貨店のＨＰにてご確認ください。
場所 日本橋三越本店 6階 美術サロン
このたび、日本橋三越本店では-LIFE- 鈴木誠郷 洋画展を開催いたします。動物たちと 真摯に向き合い、その生命の輝きを卓越した技量と確かな観察眼で描き出す表現に定評がある鈴木氏。なかでも氏の代名詞ともいえるネコ科動物の作品には、鋭さと静けさが同居し、見る者を圧倒する存在感が宿り、一筆ごとに織りなされる美しい毛並みの質感や眼差しに宿る精神性は、生命への深い敬意を物語っています。
約３年ぶり２回目となる本展では力作約20点を展開いたします。どうぞこの機会に躍動と静寂が交錯する鈴木氏の世界をご高覧くださいますようお願い申し上げます。
日本橋三越本店
このたび、日本橋三越本店にて二度目の個展を開催させていただくことになりました。今回のテーマは『LIFE』。いつも動物を描くとき、彼らのその眼差しの奥にある生き抜く力や儚さを見つめ、そこに込められた物語を写しとるような思いで筆を進めています。また、情景を描くときは、静けさの中に流れる水音や鳥の鳴き声、風が運ぶ大地の呼吸、自然そのものが抱える生命の気配を感じながら表現しています。
写実という手法を通じて、命の輝きを少しでも画面に留めたいーそんな思いを込めた作品をご高覧いただけましたら幸いです。
鈴木 誠郷
鈴木 誠郷」「威風」 WF6
鈴木 誠郷 「はち」 P4
鈴木 誠郷 「黄金渦」 33.3×33.3cm
鈴木 誠郷 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年11月19日(水)～25日(火)
作家在廊予定
朝森 武 11月19日(水) 10時～16時／20日(木)13時～16時 22日(土)23日(日・祝) 11時～16時
港井 里佳 11月19日(水) 10時～16時／22日(土)23日(日・祝) 11時～16時
25日(火)13時～16時
※最終日は16時閉場
※営業時間については百貨店のＨＰにてご確認ください。
場所松坂屋上野店 7階 美術画廊
朝森武 「収穫Ⅱ」 P8
港井里佳 「静かな時間」 F8
何気ない花や果物など、季節の恵みは喜びにあふれています。深く見つめることで、美しさや愛おしさに気付かされます。どこにでも美は存在します。それをどれだけ抽出できるか、語りかけてくるものをキャンバスにとどめてゆきたい。
じっく りと時間をかけ対話していく様に
朝森 武 港井里佳
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港井里佳 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
株式会社 T&Tギャラリー