日時:2020年 6月17日(水)~23日(火)
※最終日は16時30分にて閉場
※最新の情報は百貨店ホームページをご覧ください
作品:
「ヤンバルテナガコガネ」
黒御影石、グリーンパール御影石、ブロンズ、大理石象嵌
本体58×103×h27.5cm、台座38×103×h9cm
「甲」をテーマに、作家がいとおしむ甲虫たちの生き生きとした姿を表現した新作・力作を展示即売いたします。ぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。
日時: 開催中~9月29日(日) 11時~17時 土曜休廊
場所: T&Tギャラリー 画廊スペース
「ノコギリクワガタの石製宝石箱」 |
「フタマタクワガタ」 |
「はまぐり石製香合-こがねむし」 |
「スカラベの手水鉢」 |
甲虫をモチーフとした石彫作品を一貫して発表続ける佐藤正和重孝先生の作品を展覧しています。素材の自然の息吹をモチーフにシンクロさせた大型作品から、室内に置いて心癒されるスカラベの小品などを紹介しております。ぜひご高覧ください。
日時:2019年5月15日(水)~21日(火)
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
「ヤンバルテナガコガネ」 |
「ヘラクレスオオカブト」 |
「スカラベの手水鉢」 |
「マユタテアカネの石製香炉」 |
古代甲虫文明という独特なテーマで創りあげられた石彫の作品は、数十億年の長い年月の間眠っていた石たちに、新しい命の息吹を吹きこんだ作品となっています。
ぜひこの機会にご高覧下さいますようご案内申し上げます。
日時:2018年 8月8日(水)~14日(火)
※最終日は16時30分にて閉場させていただきます。
「赤い双刀のケルブス」 90×35×厚25cm+台座 黒御影石、ブロンズ、漆、顔料、木(台) |
「夫婦で山を越えるスカラベ」 黄色大理石、ブロンズ、白御影石 38×23×h19cm |
「Three Horn Beetle -コーカサスオオカブト-」 ブロンズ、赤御影石 12.3×22×h15.8cm+台座 |
古代甲虫文明という独特なテーマで創りあげられた石彫の作品は、数十億年の長い年月の間眠っていた石たちに、新しい命の息吹を吹きこんだ作品となっています。ぜひこの機会にご高覧下さいますようご案内申し上げます。
日時:2018年7月4日(水)~ 10日(火)
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
「寄り添うフローレス島のクワガタ」 御影石、ブロンズ 68×144×h64cm + 23×50×h15cm |
「二つの門 -カブトムシ-」 黒御影石、ブロンズ 45.5×21×h45cm |
「赤いゾウムシ」 赤御影石、黒大理石象嵌 20×11.5×h10cm |
「夫婦で太陽を運ぶスカラベ」 黄色大理石、ブロンズ 18×11.5×h10cm |
当画廊では四回目となる、彫刻家・佐藤正和重孝先生の個展です。
今回は「庭の緑と石の涼やかさ」をテーマに制作された作品を中心に、
甲虫たちの生き生きとした姿を表現した内容となっています。
ぜひご高覧賜りますようご案内申し上げます。
日時:2017年 9月27日(水)~10月3日(火)
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
作品:
「赤い双刀のケルブス」
90×35×高25㎝
黒御影石、ブロンズ、漆、木(台)
日時:2017年 5月9日(火)~ 15日(月)
※最終日は16時にて閉場させていただきます。
場所:札幌三越 本館9階 三越ギャラリー
「赤い双刀のケルブス 」 90×35×厚25㎝+台座 黒御影石、ブロンズ、漆、顔料、木(台) |
|
「アクタエオンの黒い兜」 31×45×h25㎝ + 台座 黒御影石、ブロンズ |
「Cyclommatus alagari」 (アラガールホソアカクワガタ) 50×30×20㎝ + 台座 黄色大理石、ブロンズ、古材 |
このたび、佐藤正和重孝彫刻展を開催いたします。
古代甲虫文明という独特なテーマで創りあげられた石彫の作品は、
地球が誕生してから数十億年の長い年月の間眠っていた石たちに
新しい命の息吹を吹きこんだ作品となっています。
是非御高覧下さいますようご案内申し上げます。
日時:2017年 3月22日(水)~28日(火)
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
「マユタアカネの石製香炉」 10×9×h11.5㎝ 銀、ブロンズに色漆、黒大理石 |
「アクタエオンの黒い兜」 31×45×h25㎝ + 台座 黒御影石、ブロンズ |
「Cyclommatus alagari」 (アラガールホソアカクワガタ) 50×30×20㎝ + 台座 黄色大理石、ブロンズ、古材 |
「苔生すオサムシ」 43.5×15×h14.5㎝ + 台座 黒御影石 |
「太陽を運ぶスカラベ 」 65×10.5×h6㎝ ブロンズ、六万石 |
このたび、佐藤正和重孝彫刻展を開催いたします。
古代甲虫文明という独特なテーマで創りあげられた石彫の作品は、
地球が誕生してから数十億年の長い年月の間眠っていた
石たちに
新しい命の息吹を吹きこんだ作品となっています。
是非御高覧下さいますようご案内申し上げます。
日時:2016年 9月1日(木)~ 7日(水)
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
作品:
「盆に虫-オオクワガタ-」
64×28×h18㎝ 黒御影石、白御影石
庭にひっそりと息づくようにたたずむ甲虫・・・
そんなイメージで生まれてきた、石の彫刻を展示します。
屋外で風雨にさらされ、趣を増す石の風合いをお楽しみください。
日時:2016年 4月13日(水)~ 19日(火)
※最終日は16時30分にて閉場させていただきます。
「夫婦で太陽を運ぶスカラベ」 |
「超招キ猫様ノ図」 |
日時:2014年 9月 9日(火)~ 15日(月)
※最終日は16時にて閉場させていただきます。
場所:札幌三越 本館9階三越ギャラリー
アラガールホソアカクワガタ | ミヤマクワガタ |
このたび、札幌三越では第2回 佐藤正和重孝彫刻展を開催いたします。古代甲虫文明という独特なテーマで創りあげられた石彫の作品は、地球が誕生してから数十億年の長い年月の間眠っていた石たちに新しい命の息吹を吹きこんだ作品となっています。是非御高覧下さいますようご案内申し上げます。
日時:2013年 11月6日(水)~ 12日(火)
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
このたび、第2回 佐藤正和重孝の彫刻展を開催する運びとなりました。古代甲虫文明という独特なテーマで作品を発表し、近年ではあまり見られなくなった、狭い意味での『彫刻』に精励する作家の展覧会です。 どうぞご高覧ください。
作品:「アンタエウスオオクワガタ」 黒御影石、古材 31×29×h47.5cm
青いスカラベの女神
佐藤正和重孝 彫刻展
Seiwa Shigeyoshi SATO Suculpture Exibition
日時:2012年11月1日(木)~7日(水) 10時~19時まで
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
このたび、佐藤正和重孝の彫刻展を開催する運びとなりました。古代甲虫文明という独特なテーマで作品を発表し、近年ではあまり見られなくなった、狭い意味での『彫刻』に精励する作家の展覧会です。
(上記作品について)
『ヨフィリア女神』
本小松石、トルコ石、ラピスラズリ、黒曜石、白大理石 22×35×44.5cm
工事現場から掘り出されたこの彫刻は、
その後の調べで古代甲虫文明初期に作られたものだということが判明した…
日時:2012年 1月25日(水)~31日(火)まで
※最終日は16時30分まで
場所:小田急新宿店 本館10階 美術画廊
甲虫の造形に惹かれ、創造性溢れる石彫作品を創る佐藤正和重孝。
「ビオトープ」という生物同志が共存し生きる環境をテーマに、伝統的な日本画の技法で描く磯部光太郎。二人の若い作家が小さい生き物たちをテーマに制作した、生命に対する深い洞察力が伝わる力作の数々を是非ご高覧ください。
日時:2011年11月23日(水)~29日(火)まで
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
当店初個展となる今展では”甲虫を神恪化した太古の文明”をテーマに制作された彫刻約30点を展示即売いたします。加えてモチーフの甲虫、標本や参考にされた自然物のコレクションもあわせて展示いたします。ぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。
日時:2010年11月16日(火)~11月22日(月)まで
場所:札幌三越 本館9階 ギャラリー
この度三越札幌店では函館市出身、若手彫刻家の新星 佐藤正和重孝彫刻展を開催いたします。東京芸術大学を卒業し作家活動に入ってからは数々の賞を受賞され、作品は養老孟司氏の昆虫館や多摩動物園などさまざまな施設に収蔵されています。
甲虫や化石のイメージをモチーフに創りあげられた石彫の作品は、地球が誕生してから数十億年の永い年月の間眠っていた石たちに新しい命の息吹が吹き込まれています。どうぞご高覧くださいますようご案内申し上げます。
『三葉虫、アンモナイト、恐竜…
コレクションした化石を手に持ったり、ながめていると、長い時間の移り変わりに想いを走らせそうなものですが、私の場合は違います。
化石化部分の質感、石の量感、割れ方のバランスなど、まるで彫刻を観るようにまさぐってしまうのです。
自然、私の作品もその影響を少なからず受けてしまうでしょう。
甲虫の美しさを追うごとに発見される魅惑の要素。言葉ではなく形から伝わってくることが成されたなら、私の本懐です。念願であった北海道での初個展、どうぞお楽しみください。』