最新のお知らせ
東武アートフェスティバル2025
日程 2025年6月5日(木)~10日(火)
※午前10時~午後7時
※最終日は午後6時閉場
場所 東武船橋店 6F イベントプラザ
船橋東武が選りすぐった名画、約400点を特別価格でご紹介いたします。
山木章油絵展 -海と光と吹く風と-
日程 2025年6月18日(水)-6月23日(月)
※最終日午後5時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
ジリジリした日差しが頬を刺す季節、太平洋を望む白い砂浜に立つとどこまでも青い
大海原から吹く風が心地良く、時折波間から見え隠れするエメラルドグリーンが美しい。
夕景の赤灯台がある堤防に佇みロッドを傾ける釣り人の姿が赤灯台と2本の柱となって
オレンジの光に溶け込んでゆく。瞬きすれば、直ぐに変化してしまう一瞬の煌めきを
少しでも多く描き留めておきたいと思います。
どうぞご高覧くださいますようお願い申しあげます。
山木章
牧田宏之 日本画展 Hiroyuki Makita Solo Exhibition
日程 2025年6月4日(水) ~10日(火)
※最終日は午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階 アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
この度、第5回牧田宏之日本画展を開催させていただくことになりました。季節や時間によって変化する光をテーマに各地で出会った風景を、一枚一枚心を込めて描きました。この機会にご高覧賜りますようお願い申しあげます。
牧田宏之
- 【略歴】
- まきた ひろゆき
- 1972年年
- 静岡県藤枝市生まれ
- 1998年
- 愛知県立芸術大学大学院美術研究科日本画専攻修了
- 2000年
- 第55回「春の院展」初入選(以降20回入選)、第85回「院展」初入選(以降15回入選)
- 【個展】
- 松坂屋静岡店
- (2014・2016・2019・2023・2025)
- 松坂屋上野店
- (2022・2024)
- 松坂屋名古屋店
- (2018・2021・2024)
- 東武百貨店池袋
- (2018・2020)
- 【現在】
- 日本美術院院友
オーガベン洋画展 ー宇宙(そら)の彼方へー
日程 2025年6月4日(水)~10日(火)
※最終日は午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
幾重にも重ねる色に導かれるように生まれるオーガベンの詩情溢れる
世界。星の輝く群青の夜空を越えて、彼方へつながる物語を紡ぎます。
仙台三越では3年ぶりの個展となります。ご高覧くださいますよう
ご案内申しあげます。
アメリカ在外研修記念 大平由香理 日本画展
日程 2025年6月4日(水) ~ 2025年6月10日(火)
※※最終日午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
私が描く風景は、誰かの「心のふるさと」として共有できるものかもしれないと思いながら絵を描いている。風景は人をつくる。作品は想像力の塊だ。想像力が救いになることもきっとある。現実が想像を超えて、生々しく痛ましい事実が起こり、圧倒的現実を前に、想像力が無力だと感じたとしても、私は絶望より希望を描きたい。芸術が人と人とを結びつける役割を担えると信じ、これからも作品制作を続けていく。
大平由香理
濱岡朝子作品展ー花を飾るー
日程 2025年5月28日~6月3日(火)
作家来場予定日5月30日(金)、5月31日(土)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
日常の中で見ているものや考えたことを作品にしています。キャンバスにアクリル絵の具や顔料などを使って制作しています。生き物や生活の風景を切り取ったもの、想像の街並みなど、それぞれの作品から物語を感じていただけたら嬉しいです。
濱岡朝子
第7回 岩見健二 油絵展
日程 2025年5月14日(水)~20日(火)
※最終日は午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階 アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
パリに魅せられ、パリを追い続ける画家、岩見健二氏。パリの生気溢れる街角に惹かれ長年に亘り取材を重ね描き続けています。パリの裏町、花屋や帽子屋といった店先などを郷愁漂うタッチで描きます。スピード感のある筆致と美しい色彩が都会の空気に色鮮やかに映ります。ぜひご高覧くださいますよう、ご案内申しあげます。
三浦賢一 油絵展~ウィーンのアトリエから~
日程 2025年5月14日(水)~27日(火)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
華やかな宮廷文化や歴史が息づくウィーンを制作の拠点とし、古典的な技法と緻密な描写で紡ぐ静謐な美の世界を描き出す三浦氏。これまでもレースや花々、光と影の繊細な表現によって多くの鑑賞者を魅了してきました。6回目となる本展では、これまでの静物画やウィーンの街並みを描いた作品に加え、以前に描いたジャポニズムの要素を取り入れた作品をご紹介いたします。 ウィーンのアトリエで生まれた、日本と西洋の美が交差する新たな作品の数々。どうぞこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。