日時: 2019年 12月10日(火)~ 12月16日(月)
※最終日は16時にて閉場させていただきます。
場所:札幌三越 本館9階 三越ギャラリー
「冬の噴水」 F4 | 「雅な宴」 P8 |
ウィーンで暮らすようになって、すでに三十年近くが経ちました。この間、西洋絵画の古典的な技法により、私はおもに静物画を制作してきましたが、最近は、このウィーンというユニークな都市が持つ独特な雰囲気やセンスを、身近にある様々な小道具や果物などを使って、いかに表現すべきか、と考えながら静物画を描いています。
三浦賢一
日時:2019年 9月月18日(水)~23日(月・祝)
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
華麗な宮廷文化が今も息づくオーストリア、ウィーンに居を構え、格調高い静物画をメインに制作を続ける三浦賢一先生の日本橋三越では3度目の個展を開催致します。
2018年に第1回ホキ美術館プラチナ大賞を受賞後、はじめての個展となります。気品漂う絵画世界を、是非ご高覧ください。
期間:
2018年 11月23日(金・祝)〜12月20日(木)
24日(土)・25日(日)は特別開催
時間: 11時~17時
場所: T&Tギャラリー
作品:「パッション」 F12号
株式会社T&Tギャラリー 代表 星野年男
日時:2018年 10月4日(木)~10月10日(水)
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
作品:「白日夢」 F12号
日時:2018年 8月22日(水)~ 28日(火)
※最終日は16時30分にて閉場させていただきます。
作品:「向日葵Ⅰ」 12P
日時:2018年 6月27日(水)~ 7月2日(月)
※最終日は16時にて閉場させていただきます。
場所:新潟三越 6階 美術ギャラリー
作品:「向日葵Ⅰ」 12P
日時:2017年10月11日(水)~17日(火)
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
作品:「明け方の夢」 12P
日時:2017年 2月15日(水)~ 21日(火)
※最終日は16時30分にて閉場させていただきます。
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日時:2016年 8月 2日(火)~ 8日(月)
※最終日は16時にて閉場させていただきます。
場所:福岡三越 9階 岩田屋三越美術画廊
作品:「薔薇とレース」 8P
三浦賢一
日時:2016年 7月27日(水)~ 8月2日(火)
※最終日は16時にて閉場させていただきます。
三浦賢一
「雨のグラーベン」 P3 |
「円舞曲」 P20 |
「バロック」 33×80㎝ |
「空を飛ぶ夢」 P12 |
日時:2016年 4月13日(水)~ 19日(火)
※最終日は16時30分にて閉場させていただきます。
三浦賢一
「カテドラル」 12M |
「真紅の薔薇」 6P |
日時:2015年 10月21日(水)~ 27日(火)
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
このたび美術画廊では三浦賢一先生の展覧会を開催いたします。暮らしの中にある身近な美を常に模索し続ける先生の繊細かつ詩的な作品約25点を展覧致します。是非ご高覧下さい。
作品:「朝のエチュード」 12F
日時:2015年 5月19日(火)~ 25日(月)まで
※最終日は16時にて閉場させていただきます。
作品:「向日葵」 10M
三浦賢一
日時:2015年 2月18日(水)~ 23日(月)
※最終日は17時閉場
作品:
三浦賢一「豊穣の杯」33×80cm
作品:「桜日和」M10
日時:2014年 4月3日(木)~ 4月9日(水)まで
※最終日は16時30分にて閉場させていただきます。
作品:「向日葵」 15P
二十年余りにわたるウィーンでの暮しの中で、私の身近にある美しさを、心を込めて描いて来ました。どうぞご高覧下さい。私の作品を愛して下さる方々との出会いを心から楽しみにしています。
三浦賢一
日時:2014年 1月14日(火)~ 20日(月)
※最終日は16時にて閉場させていただきます。
作品:「一輪挿し」 3M
二十年余りにわたるウィーンでの暮しの中で、私の身近にある美しさを、心を込めて描いて来ました。どうぞご高覧下さい。私の作品を愛して下さる方々との出会いを心から楽しみにしています。
三浦賢一
日時:2013年 12月18日(水)~ 24日(火)
※最終日は16時にて閉場させていただきます。
作品:「バロック」34×81cm
二十年余りにわたるウィーンでの暮しの中で、私の身近にある美しさを、心を込めて描いて来ました。どうぞご高覧下さい。私の作品を愛して下さる方々との出会いを心から楽しみにしています。
三浦賢一
日時:2013年 12月11日(水)~ 17日(火)
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
作品:「午後の光」 6F
二十年余りにわたるウィーンでの暮しの中で、私の身近にある美しさを、心を込めて描いて来ました。どうぞご高覧下さい。また今回、久しぶりに生まれ故郷の大阪に戻ってきました。 私の作品を愛して下さる方々との出会いを心から楽しみにしています。
三浦賢一
日時:2013年 12月 3日(火)~ 9日(月)
※最終日は16時にて閉場させていただきます。
場所:札幌三越 本館9階三越ギャラリー
作品:「ガラスの動物園2」 4M
二十年余りにわたるウィーンでの暮しの中で、私の身近にある美しさを、心を込めて描いて来ました。札幌三越では3回目の個展ですが、私にとっては生まれて初めての北海道です。私の作品を愛して下さる方々との出会いを心から楽しみにしています。
三浦賢一
日時:2013年 1月17日(木)〜 23日(水)まで
※最終日は16時30分にて閉場させていただきます。
作品:「パッション」 10P
毎日アトリエで絵を描いていると、「ここが自分の『心の故郷』だ」という想いが湧いてきます。何故なら、筆を持ち一心不乱に描いている時の比類ない集中感、目の前に在るモチーフ達との彼我の境の消えた一体感、そして、それらを包む深い安らぎの感覚など私にとっては、ここでしか感じられない物だからです。作品をご覧いただく方々に、私の感じているこの深い落ち着いた気持ちを可能な限りダイレクトにお伝えしたい、そう念じつつ私は日々筆を取っています。
三浦賢一
日時:2012年 11月6日(火)~11月12日(月)まで
※最終日は午後4時にて閉場させていただきます。
場所:札幌三越 本館9階 三越ギャラリー
作品:10F 「音の誘い」
ウィーンで暮らすようになって、すでに二十一年が経ちました。この間、西洋絵画の古典的な技法により、私はおもに静物画を制作してきましたが、最近は、このウィーンというユニークな都市が持つ独特な雰囲気やセンスを、身近にある様々な小道具や果物などを使って、いかに表現すべきか、と考えながら静物画を描いています。
三浦賢一
日時:2012年 8月29日(水)~ 9月 4日(火)まで
※最終日は午後5時にて閉場させていただきます。
ウィーンで暮らすようになって、すでに二十年が経ちました。この間、西洋絵画の古典的な技法により、私はおもに静物画を制作してきましたが、最近はこのウィーンというユニークな都市が持つ独特な雰囲気やセンスを、身近にある様々な小道具や果物などを使って、いかに表現すべきか、と考えながら静物画を描いています。
三浦賢一
日時:2012年 6月13日(水)~19日(火)まで
※最終日は午後4時30分にて閉場させていただきます。
場所:小田急新宿店 本館10階 美術画廊
ウィーンで暮らすようになって、すでに二十年が経ちました。この間、西洋絵画の古典的な技法により、私はおもに静物画を制作してきましたが、最近はこのウィーンというユニークな都市が持つ独特な雰囲気やセンスを、身近にある様々な小道具や果物などを使って、いかに表現すべきか、と考えながら静物画を描いています。
三浦賢一
ウィーンのアトリエから
三浦賢一 油絵展
日時:2012年 4月19日(木)~24日(火)まで
※最終日は午後5時にて閉場させていただきます。
ウィーンで暮らすようになって、すでに二十年が経ちました。この二十年間、西洋絵画の古典的な技法により、私はおもに静物画を制作してきましたが、最近はこのウィーンというユニークな都市が持つ独特な雰囲気やセンスを、身近にある様々な小道具や果物などを使って、いかに表現すべきか、と考えながら静物画を描いています。
日時:2011年 8月23日(火)~29日(月)まで
※最終日は午後4時にて閉場させていただきます。
場所:札幌三越 本館9階 三越ギャラリー
ウィーンで暮らすようになって、すでに二十年が経ちました。この二十年間、西洋絵画の古典的な技法により、私はおもに静物画を制作してきましたが、最近は、このウィーンというユニークな都市が持つ独特な雰囲気やセンスを、身近にある様々な小道具や果物などを使って、いかに表現すべきか、と考えながら静物画を描いています。(作品 「飾り棚1」P8 )
日時:2011年 5月18日(水)~24日(火)まで
※最終日は午後4時30分にて閉場させていただきます。
場所:小田急新宿店 本館10階 美術画廊
ウィーンで暮らすようになって、すでに二十年が経ちました。この二十年間、西洋絵画の古典的な技法により、私はおもに静物画を制作してきましたが、最近は、このウィーンというユニークな都市が持つ独特な雰囲気やセンスを、身近にある様々な小道具や果物などを使って、いかに表現すべきか、と考えながら静物画を描いています。(作品 「窓辺」40M )