展覧会情報
陽蟲画狂(みょうちゅうがきょう) 中津川翔太展
日程 6/18 (水)~ 6/24 (火)
※Osaka Art & Design 2025の会期は5月28日(水)~ 6月24日(火)
営業時間:10:00-20:00
場所 あべのハルカス近鉄本店 タワー館2階 イベントスペース
伝統工芸に魅せられ日本画を独学で学び、グラフィティのイメージを取り込んだ作品で知られる中津川翔太。日本画界では珍しいシルクスクリーン技法を取り入れ、世界に通用する作品を世に送り出している。伝統工芸が失われつつある日本の文化に対し、現代的なアートを取り入れた時代にあった作品作りで、各方面から絶大なる支持を得ている。
東武アートフェスティバル2025
日程 2025年6月5日(木)~10日(火)
※午前10時~午後7時
※最終日は午後6時閉場
場所 東武船橋店 6F イベントプラザ
山木章油絵展 -海と光と吹く風と-
日程 2025年6月18日(水)-6月23日(月)
※最終日午後5時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
山木章
牧田宏之 日本画展 Hiroyuki Makita Solo Exhibition
日程 2025年6月4日(水) ~10日(火)
※最終日は午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階 アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
牧田宏之
- 【略歴】
- まきた ひろゆき
- 1972年年
- 静岡県藤枝市生まれ
- 1998年
- 愛知県立芸術大学大学院美術研究科日本画専攻修了
- 2000年
- 第55回「春の院展」初入選(以降20回入選)、第85回「院展」初入選(以降15回入選)
- 【個展】
- 松坂屋静岡店
- (2014・2016・2019・2023・2025)
- 松坂屋上野店
- (2022・2024)
- 松坂屋名古屋店
- (2018・2021・2024)
- 東武百貨店池袋
- (2018・2020)
- 【現在】
- 日本美術院院友
オーガベン洋画展 ー宇宙(そら)の彼方へー
日程 2025年6月4日(水)~10日(火)
※最終日は午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
アメリカ在外研修記念 大平由香理 日本画展
日程 2025年6月4日(水) ~ 2025年6月10日(火)
※※最終日午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
大平由香理
濱岡朝子作品展ー花を飾るー
日程 2025年5月28日~6月3日(火)
作家来場予定日5月30日(金)、5月31日(土)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
濱岡朝子
第7回 岩見健二 油絵展
日程 2025年5月14日(水)~20日(火)
※最終日は午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階 アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
三浦賢一 油絵展~ウィーンのアトリエから~
日程 2025年5月14日(水)~27日(火)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
詩画集出版記念 オーガ ベン 洋画展
日程 2025年5月7日(水)~5月13日(火)
作家在廊予定日 5月10日(土)・11日(日)
※最終日は午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階 アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
オーガ ベン
水島篤 日本画展
日程 4月23日(水)~4月28日(月)
※最終日は午後5時閉場
※営業時間:午前10時~午後8時
恐竜に太古の神秘と浪漫を見出す水島 篤氏。何千万年前の鉱石が原料である岩絵具と恐竜というモチーフが重なり合って制作された作品は、見る人を神秘の世界へ誘います。日本画と恐竜という未踏の領域を符合させた水島氏の堂々たる新作作品を、どうぞご高覧くださいますようご案内申しあげます。
圧倒的な熱量を誇る恐竜というモチーフを通し私の持つ色と形の世界を表現しています。深みを与える繊細な色選びと配置、緊張感を持った筆の運び。岩絵具×恐竜の組み合わせでしか発することができない真に迫る存在感を体験してください。
水島篤
三浦賢一 油絵展~ウィーンのアトリエから~
日程 2025年4月30日(水)~5月5日(月・祝)
※最終日午後5時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
華やかな宮廷文化や歴史が息づくウィーンを制作の拠点とし、古典的な技法と緻密な描写で紡ぐ 静謐な美の世界を描き出す三浦氏。これまでもレースや花々、光と影の繊細な表現によって多くの鑑賞者を魅了してきました。6回目となる本展では、これまでの静物画やウィーンの街並みを描いた作品に加え、以前に描いたジャポニズムの要素を取り入れた作品をご紹介いたします。? ウィーンのアトリエで生まれた、日本と西洋の美が交差する新たな作品の数々。どうぞこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。