日程 2025年5月14日(水)~27日(火)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 名古屋栄三越 7階 特選画廊
三浦賢一 「都市の眺望(カナレットに捧ぐ)」 M30
三浦賢一 「庭の薔薇達」 F0
華やかな宮廷文化や歴史が息づくウィーンを制作の拠点とし、古典的な技法と緻密な描写で紡ぐ静謐な美の世界を描き出す三浦氏。これまでもレースや花々、光と影の繊細な表現によって多くの鑑賞者を魅了してきました。6回目となる本展では、これまでの静物画やウィーンの街並みを描いた作品に加え、以前に描いたジャポニズムの要素を取り入れた作品をご紹介いたします。 ウィーンのアトリエで生まれた、日本と西洋の美が交差する新たな作品の数々。どうぞこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。
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日程 2025年5月7日(水)~5月13日(火)
作家在廊予定日 5月10日(土)・11日(日)
※最終日は午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
オーガ ベン 「神さんの山」 F50
オーガ ベン 「宇宙リンゴ」 S3
この度、ご縁をいただき静岡で初めての個展を開催する運びとなりました。私は夜空を見上げ数多の宇宙や星々に想いを馳せ、地球に似た星の存在を信じ、そこにある風景や住人を想像しながら絵を描いています。観た事のない景色であっても懐かしさや郷愁を絵の中から感じ取っていただけますと幸いです。
オーガ ベン
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日程 4月23日(水)~4月28日(月)
※最終日は午後5時閉場
※営業時間:午前10時~午後8時
場所 銀座三越 7階ギャラリー
水島篤 「夕影ーオウラノサウルスー」 F8
【企画内容】
恐竜に太古の神秘と浪漫を見出す水島 篤氏。何千万年前の鉱石が原料である岩絵具と恐竜というモチーフが重なり合って制作された作品は、見る人を神秘の世界へ誘います。日本画と恐竜という未踏の領域を符合させた水島氏の堂々たる新作作品を、どうぞご高覧くださいますようご案内申しあげます。
【作家コメント】
圧倒的な熱量を誇る恐竜というモチーフを通し私の持つ色と形の世界を表現しています。深みを与える繊細な色選びと配置、緊張感を持った筆の運び。岩絵具×恐竜の組み合わせでしか発することができない真に迫る存在感を体験してください。
水島篤
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日程 2025年4月30日(水)~5月5日(月・祝)
※最終日午後5時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 日本橋三越本店 6階 美術特選画廊
三浦賢一 「思い出」 P3
三浦賢一 「花の宴1」 M12
このたび日本橋三越本店では約2年半ぶりとなる三浦賢一氏の個展を開催いたします。
華やかな宮廷文化や歴史が息づくウィーンを制作の拠点とし、古典的な技法と緻密な描写で紡ぐ 静謐な美の世界を描き出す三浦氏。これまでもレースや花々、光と影の繊細な表現によって多くの鑑賞者を魅了してきました。6回目となる本展では、これまでの静物画やウィーンの街並みを描いた作品に加え、以前に描いたジャポニズムの要素を取り入れた作品をご紹介いたします。? ウィーンのアトリエで生まれた、日本と西洋の美が交差する新たな作品の数々。どうぞこの機会にご高覧いただきますようご案内申しあげます。
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日程 2025年5月14日(水)~5月20日(火)
※最終日午後5時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 大丸 神戸店 8階 gallery TOART
中津川翔太
「鬼女」 (薄緑・ピンク・水色) 10S
中津川翔太
「心眼」 (金バック・青) 30F
伝統工芸を学び、ポップカルチャーと日本の信仰を取り込んだ作風で一躍脚光を浴び、現代的なアートを取り入れることで失われつつある日本の伝統文化を新たに生き返らせた作品は、各地方から絶大なる支持を得ています。新作を中心に約30点を展観いたします。ぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。
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日程 2025年4月16日(水)- 4月22日(火)
※最終日は午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
身野友之 「夏の日」 M30
何気ない風景のなかに、人々の営みと自然の調和を感じます。巡り来る春のぬくもり、木漏れ日の安らぎ、いつまでも眺めていたくなる風景をテーマに制作いたしました。ぜひご高覧ください。
身野友之
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日程 2025年4月15日(火)- 4月21日(月)
※最終日は午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松山三越 本館4階 美術ギャラリー
百瀬智宏 「春の呼ぶ」 F4
百瀬智宏 「春の産声」 4M
長年、北海道を制作の拠点とし、独自の視点で捉えた自然美を卓越した描写力で描く百瀬智宏氏。広大な大地に身を置くことで研鑽された五感を通して描かれた作品はどれも大自然の美が息づいており、鑑賞者を画中へと誘います。この機会にぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。
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日程 2024年4月9日(水)~15日 (火)
◆作家在廊予定日:4月12日(土)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋上野店 7階 アートスペース
山本雄教 「484円の落書き 」45.5×45.5cm
山本雄教 「1080円の女(Marilyn)」 F20
今回の展覧会は、主にコインのフロッタージュシリーズによるものです。
硬貨を紙に写し取った朧げな価値の記号によって表されるものたちは、どのようなものとして
皆さんの目に映るでしょうか。
ぜひ会場でお楽しみいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
山本雄教
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日程 2025年4月9日(水)~4月15日(火)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 仙台三越 本館7階 アートギャラリー
小林聡一
「Trompe-l'oeil -太陽とウサギ-(トロンプルイユ)」
6F
イタリアバロック絵画の光と影に魅了され、それを源流にアカデミズム絵画を学んでまいりました。ライフワークである静物画・風景画では、色彩と構成を加え静謐で画品のある作品を目指し研鑽しております。最近では、自分の思想・世界観を表現したトロンプルイユにも取り組んでおります。多くの方々にご高覧頂けたら幸いです。
※トロンプルイユとは、だまし絵という意味ですが、トリックアートのことではなく、絵画の空間が現実にその場所に存在し鑑賞者と同じ空間で対峙しているという意味です。
小林聡一
小林聡一 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2025年4月9日(水)~15日 (火)
※最終日午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 名古屋栄三越 7階 特選画廊
岩見健二 「黄昏のモンマルトル」 M10
池田靖史 「サボニエール」 F8
中司滿夫 「薔薇の香る村 ブルターニュ」 P6
美しい村を多く保有するフランス。おとぎの国の世界のような可愛い村や、大絶景の眺望を楽しめる村、芸術家から愛された村など、様々な特徴を持つ村々は、他に類がなく、その風景は、長い歴史の中で来訪者を楽しませてきました。
本展では、フランスの美しい村を人気画家の眼を通して描いた逸品を展覧いたします。
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池田靖史 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
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日程 2025年4月9日(水)~4月15日(火)
※最終日は午後4時で閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
若佐 慎一 「メルヘンな心を忘れず招き続ける猫様」 H69×W43×D40cm
若佐 慎一 「みんな違ってそれでいい」 H65.2×W53cm
このたび、松坂屋静岡店にて個展 「Super Lucky Cats」 を開催いたします。本展では、私の代表的なモチーフである「招き猫様」に焦点を当て、カラフルでエネルギッシュな平面作品を中心に展示します。招き猫は、日本の文化に深く根付き、古くから人々の願いや幸福を招く象徴とされてきました。私はこのモチーフを通じて、現代における「福」や「希望」のあり方を再解釈し、アートとして表現することを試みています。作品には、色と光が織りなす招き猫様たちが描かれ、混沌とした時代の中でも前向きなエネルギーを感じられるような空間を目指しました。見る人それぞれの願いや思いが作品と共鳴し、少しでも心が明るくなるような体験となれば幸いです。ぜひ、たくさんの招き猫様たちと一緒に、幸福を招く時間を楽しんでください。
若佐慎一
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日程 2025年3月26日(水)~4月1日(火)
※※最終日は午後4時で閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 あべのハルカス近鉄本店 タワー館11階 美術画廊
佐藤正和重孝
「メアレーミヤマのトルソ -Lucanus mearesii-」39×34×h48cm+台
黒御影石、ブロンズ、モルタル
メアレーミヤマは、ヒマラヤ付近を生息地とし、種数の多いミヤマクワガタの中でも特にすらりとしたオオアゴが特徴の美しいクワガタです。
この作品では、その魅力をトルソという形で表現し、不均衡であるが故にうまれる、いわば「不完全の美」を模索し、彫刻作品としました。
また黒御影石は磨きの表現だけでなく、彫刻用語でいう「ワレハダ」もその魅力の一つです。ワレハダを要所に配することで、ゴツゴツとした印象にしました。今回の展覧会は、大阪では初の個展となります。
360度、どの位置からのシルエットが美しくみえるか、探して楽しんでいただけると幸いです。
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