日程 2024年 5月1日(水) ~ 5月7日(火)
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
小林準治氏来場(サイン会) 5月5日(日) 午後2時~5時(限定20名)
※会期中に版画、墨彩画をお求めの先着20名様に、お好きな手塚キャラクター(一人)を色紙に描いてプレゼントいたします。
あの時代(とき)、僕たちにはアトムがいた。これまで生み出した作品は700タイトル以上、マンガの神様 手塚治虫。その作品たちはいつの時代も人びとの心を惹きつけてやみません。本展では、手塚治虫の版画作品とその愛弟子であり、TVアニメ『ジャングル大帝』総作画監督 小林準治氏の原画作品を展示販売いたします。手塚の不朽の名作である『鉄腕アトム』や『ブラック・ジャック』などを小林氏が温かみのある水彩画・墨彩画で描きます。ぜひご高覧賜りますよう、ご案内申し上げます。
手塚治虫 「キャラクター集合」 53×42cm ©Tezuka-Productions
手塚治虫 「ブラック・ジャックとピノコ(Ⅱ)」 ピエゾグラフ 35×29cm ©Tezuka-Productions
小林準治 「ジャングル大帝レオ」 墨彩画 6号
日程 2024年 5月1日(水) ~ 5月7日(火)
※※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 伊勢丹新宿店 本館6階 アートギャラリー
恐竜に太古の神秘と浪漫を見出す水島 篤氏。何千万年前の鉱石が原料である岩絵具と恐竜というモティーフが重なり合って制作された作品は、見る人を神秘の世界へ誘います。日本画と恐竜という未踏の領域を符合させた水島氏の堂々たる新作作品をどうぞご高覧くださいますようご案内申しあげます。
水島篤 「ギガノトサウルス」 P30
水島篤 「暁」 F8
圧倒的な熱量を誇る恐竜というモチーフを通し私の持つ色と形の世界を表現しています。深みを与える繊細な色選びと配置、緊張感を持った筆の運び。岩絵具×恐竜の組み合わせでしか発することができない真に迫る存在感を体験してください。
作家コメント
水島篤 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2024年 4/10(水) ~ 4/15(月)
※最終日午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 新潟伊勢丹 7階 イセタンアートギャラリー
杉本澄男 「猫の時間」 10F
鈴木マサハル 「富士」 10F
明治から令和にかけて日本を表現するデザインは刻々と変化してきました。”それは日本をテーマに描くだけではなく、日本画や工芸の技術を必要とする”作品や、日本独自の発想力を生かす異色作家も含め、日本画洋画の枠を超えて、世界に飛び出す新鮮な作品を展示即売いたします。
出品予定作家
杉本澄男、鈴木マサハル、中津川翔太、福島一二三、牧田宏之、早稲田員久 他
鈴木マサハル 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
杉本澄男 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2024年 3/27(水) ~ 4/2(火)
※最終日午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋名古屋店 本館8階 美術画廊 (第一画廊)
このたび、当店では、「生誕130年記念 北川民次展 画談のアウトサイダー」を開催いたします。単身で革命後のメキシコに渡り、壁画運動に参加、戦時中 反対の意を画面に表し、戦後には、高度経済成長下の日本の教育を皮肉った作品を描いた孤高の画家北川民次先生の作品 約30点を展示即売いたします。ぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。
北川民次 「煙突のある母子像」 6号
北川民次 「アーティチョークの花」 6号
北川民次 「豊橋風景」 10号
- 【略歴】
- 1894年
- 静岡県に生まれる
- 1917年
- ニューヨークのアートスチューデンツリーグでジョン・スローンに師事
- 1924年
- メキシコのサン・カルロス美術学校に通う
- 1925年
- チェルブスコ僧院の前期野外美術学校のグループに入り、オルスコ、リベラ、シケイロスらと交流を深める
- 1933年
- 藤田嗣治の訪問を受ける
- 1936年
- 帰国
- 1943年
- 瀬戸市に疎開
- 1949年
- 名古屋動物園美術学校を開き、51年まで小学生に絵画指導を行う
- 1951年
- 名古屋市内に児童美術研究所を開設
- 1959年
- 名古屋CBCビルに大理石モザイク壁画制作
- 1989年
- 愛知県で死去 享年95歳
公開日 : 2024-3-21
日程 2024年 4/24(水) ~ 4/30(火)
※最終日午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 高松三越 5階 美術画廊
中津川翔太 「鬼女(クラッシック額・金バック・薄ピンク・水色)」 6F
中津川翔太 「鬼板(金バック・黒白青)」 8F
山安直志 「桃・葡萄・コンポート」 10M
山安直志 「Cherry」 6M
中津川翔太 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
山安直志 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2024年3月20日(水) ~ 26日(火)
※最終日は午後4時にて閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
イタリア・バロック絵画を源流にアカデミズム絵画を学んでまいりました。ライフワークである静物画に加え、イタリアの風景画を展示いたします。多くの方々にご高覧頂けたら幸いです。
小林聡一
小林聡一 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2024年3月20日(水) ~ 26日(火)
※最終日は午後4時にて閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
横山芳実 「春の歌声」 SM
横山芳実 「菜の花」 S0
四季折々に息づく花々、野菜など何気ない季節の彩りを暖かな視点でとらえ柔らかな色彩で描く横山芳実先生。空気、風、香り、光、想いを感じられる作品に心が安らぎます。静岡では2年ぶりの個展となります。この機会に、ご高覧賜りますようお願い申しあげます。
横山芳実 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2024年3月13日(水) ~ 19日(火)
※最終日は午後4時にて閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
正田徳衛 「水車小屋の夏」 M20
爽やかな空気感、ごく自然な空間を透明感あふれる現代的な感性と透徹した写実で描く正田徳衛氏の油彩画の世界をお楽しみください。
- 【略歴】
- 1960年
- 大阪に生まれる
- 1984~1986年
- 「新制作展」に出品(東京都美術館)
- 1986年
- 武蔵野美術大学大学院修了
- 1992年
- 「第1回 林武賞」入選(東京セントラル絵画館)
- 1995年
- 「多摩秀作美術展」佳作賞受賞(青梅市立美術館)
- 2005~2014年
- 「写実画壇展」に出品(上野の森美術館)
- 2013、2016、2018、2020、2022年
- 松坂屋静岡店にて個展
- その他
- 個展グループ展多数、現在無所属
日程 2024年4月10日(水) ~ 4月15日(月)
※最終日は17時まで
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 福岡三越 4階 岩田屋三越美術画廊
大平由香理 「華唄」 6P
大平由香理 「富士景」 20P
鮮やかな色彩とダイナミックなスケールで風景を描く日本画家 大平由香理の個展を開催いたします。新作を中心に、20点以上の作品をご紹介いたします。力強く真摯に描かれる作品をぜひご高覧下さい。
大平由香理 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
公開日 : 2024-3-11
日程 2024年2月28日(水)~3月5日(火)
※最終日は午後4時にて閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
人気作家が描く動物をテーマにした絵画展です。身近な犬や猫、擬人化されたユーモラスな動物たちなど約30点を展覧いたします。どうぞご高覧くださいますよう、ご案内申しあげます。
出品予定作家 阿部穣、北川安希子、肥沼守、齋藤将、水野恵理 他
齋藤将 「なかよくしよう」 8号変
水野恵理 「麒麟日和」 F6
肥沼守 「虹を見た日」 F10
北川安希子 「もぐもぐーパンダ」 F4
阿部穣 「豚」 350×250mm
齋藤将 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
水野恵理 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2024年3月6日(水)~12日(火)
※最終日午後4時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋上野店 7階 アートスペース
中津川翔太 「鬼火(金バック・青)」 30号S
中津川翔太 「餓鬼(雲バック・ピンク・緑)」 4号S
伝統工芸を学び、ポップカルチャーと日本の信仰を取り込んだ作風で一躍脚光を浴び、現代的なアートを取り入れることで失われつつある日本の伝統文化を新たに生き返らせた作品は、各地方から絶大なる支持を得ています。新作を中心に約30点を展観いたします。ぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。
中津川翔太 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2024年3月13日(水)~18日(月)
※最終日午後5時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 仙台三越 本館7階 アートギャラリー
寺本和純 「Blue Evening」 P10
寺本和純 「Eternally」 P10
独学で油絵を学び、リズミカルな動きのある表現や、建築学で得た知識を持って街並みの臨場感を描く寺本和純氏。街に灯る様々な光達。ネオンや街灯、車のテールランプ、窓から漏れる光。街の光と気配を切り取り表現した作品を、是非この機会にご高覧ください。
寺本和純 先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ