世界には戦争で心に傷を抱えた人や差別や障がいで苦しんでる人がた＜さんいます。心の傷を負った方が前向きな一歩を踏み出せるようにアートの力で心を癒したいと思い活動しています。さまざまな人がいてさまざまな世界がある。そのことを多くの人に理解してもらうために、点字・手話を取り入れてる作品もあります。世界中のみんなが笑顔になり、命を奪い合うことのない日があってもいい。そんなことを思いながら今日も絵を描いています。

satoly

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第1回堀本惠美子絵画展　～宇宙の愛のメッセージ～

4月 17th, 2019 | Category: 堀本惠美子,展覧会情報

日時：2019年 5月1日（水）～7日（火）
※最終日は17時閉場

場所：松坂屋　静岡店　本館6階　美術サロン

作品：
「CURRENT W-1600 新緑と富士と宇宙と」20号　和紙、混合

静岡では初めての個展となります。30年前の作品から「富士山から宇宙へ」の作品シリーズや最新作、ガラス絵なども展示いたします。「やすらぎ」と「生きるエネルギー」の湧いてくる作品を是非ご体感いただければ幸いです。

堀本惠美子

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静岡＠幻影技芸団2019

4月 17th, 2019 | Category: 展覧会情報,幻影技芸団

日時：2019年 4月24日（水）～30日（火）
※最終日は17時にて閉場させていただきます。

場所：松坂屋　静岡店　本館6階　美術画廊・美術サロン

静岡＠幻影技芸団 2019年第２弾として、＠幻影技芸団が松坂屋静岡店にて展覧会を開催させて頂きます。新団員も加入し更に充実の作家陣となりました。日本文化の中点である静岡は、伝統と革新を共に受け入れる気風で、真価を問われる重要な地域です。回を重ねる毎に静岡の皆様方に育てて頂いている確かな手応えは、創作の大きな支えとなっています。団員達は、その魂を対価にして、何を創り上げるのか？『“表現の想い”に導かれて、再び動き出す物語』渾身の力作に期待大です。この機会に是非、御高覧の程よろしくお願い申し上げます。

日展特別会員、白日会常任委員、INCUBATOR 丸山勉

丸山勉「蟻が十」 4F　パネル、アクリル、金泥	足立明里「お別れを告げる時」 4F　キャンバス、アクリル
有吉宏朗「蘭栽培」 4S　パネル、鉛筆、インク、アクリル	石川茂「赤富士と龍神」 4F　キャンバス、アクリル
岩本将弥「青い帽子の女性」 4F　キャンバス、油彩	鵜飼義丈「夜風」 6M　和紙　岩絵具
大橋周平「風に吹かれて」 4F　キャンバス、油彩	小河泰帆「ひかりのなかへ」 10S　キャンバス、アクリル
遅野井梨絵「トランプゲーム」 8P　キャンバス、アクリル、金泊、粘土	小熊サトイ「黒猫」 4F　キャンバス、アクリル、金箔
北川安希子「游泳-モネの池」 8P　和紙、岩絵具、水干絵具	小池壮太「サンタマグダレン」 8P　パネル、油彩
後藤美桜「Birth」 F10　キャンバス、アクリル、モデリングペースト、金泥、方解末	高根沢晋也「卓上旅行」 6F　パネル、油彩、テンペラ、箔
田中一太「僕たちのVanitas」 20F キャンバス、油彩	平林孝央「岐（ふなど）」 6P　パネル、、油彩

第4回　佐々木伸佳　硝子展

4月 08th, 2019 | Category: 佐々木伸佳,展覧会情報

日時：2019年4月17日（水）～23日（火）
※最終日は17時にて閉場

場所：松坂屋静岡店本館6階　美術サロン

作品：「花の器」　青：W32×D15×H26cm　　白：W35×D13×H32㎝

イタリアヴェネチアの伝統の宙吹き技法。その中でも、色付けしたガラス棒の組み合わせによるレース技法を軸にしたガラス作品を制作しています。複雑で繊細な模様が浮かび上がる作品は、きっとあなたの心を癒してくれます。ぜひ楽しんでいただければと思います。

佐々木伸佳

身野友之　油絵展　～哀惜の風景～

4月 08th, 2019 | Category: 展覧会情報,身野友之

日時：2019年4月23日（火）～29日（月・祝）
※最終日は16時にて閉場させていただきます。

場所：広島三越　 7階　三越画廊

作品：「港（広島・鞆の浦）」　8P

日本の古き良き街並み、人々の営みと大地、自然界につながる水辺をテーマとし、優しい眼差しで描いた作品です。古都京都、奈良を中心に、日本人の心の故郷を想わせるような懐かしい風景を描きます。

第1回　身野友之　油絵展

4月 08th, 2019 | Category: 展覧会情報,身野友之

日時：2019年4月10日（水）～16日（火）
※最終日は17時にて閉場させていただきます。

場所：松坂屋　静岡店　本館6階　美術サロン

作品：「花の寺」　12M

日本の古き良き街並み、人々の営みと大地、自然界につながる水辺をテーマとし、独自の視点でとらえた作品です。古都京都、奈良を中心に、日本人の心の故郷を想わせるような懐かしい風景を描きます。

丸山勉「蟻が十」 4F　パネル、アクリル、金泥	足立明里「お別れを告げる時」 4F　キャンバス、アクリル
有吉宏朗「蘭栽培」 4S　パネル、鉛筆、インク、アクリル	石川茂「赤富士と龍神」 4F　キャンバス、アクリル
岩本将弥「青い帽子の女性」 4F　キャンバス、油彩	鵜飼義丈「夜風」 6M　和紙　岩絵具
大橋周平「風に吹かれて」 4F　キャンバス、油彩	小河泰帆「ひかりのなかへ」 10S　キャンバス、アクリル
遅野井梨絵「トランプゲーム」 8P　キャンバス、アクリル、金泊、粘土	小熊サトイ「黒猫」 4F　キャンバス、アクリル、金箔
北川安希子「游泳-モネの池」 8P　和紙、岩絵具、水干絵具	小池壮太「サンタマグダレン」 8P　パネル、油彩
後藤美桜「Birth」 F10　キャンバス、アクリル、モデリングペースト、金泥、方解末	高根沢晋也「卓上旅行」 6F　パネル、油彩、テンペラ、箔
田中一太「僕たちのVanitas」 20F キャンバス、油彩	平林孝央「岐（ふなど）」 6P　パネル、、油彩

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