日時:2018年 11月21日(水)~11月27日(火)
場所:静岡松坂屋 本館6階 美術サロン
作品:「水辺」 20P
青島紀三雄
日時:2018年 11月21日(水)~26日(月)
※最終日は18時にて閉場
場所:福岡三越 9階 岩田屋三越美術画廊
水野恵理 「麒麟日和」 6F |
伊藤和子 「樹下の眠り」 30F |
神奈川県生まれ。
1983年 女子美術大学芸術学部卒業。
光風会展、女流画家協会展等出品。
テンペラと油彩を併用する古典技法により、動物をモチーフにした作品を発表。
主な著書に『かわいいねこ』(小学館)
『しらゆきひめ』(「絵本グリムの森 3」パロル舎)
神奈川県生まれ。
1神奈川県生まれ
共立女子大学文芸学部造形芸術コース卒業
米国・ペンシルベニア美術学校卒業 (Pennsylvania Academy of Fine Art)
FUKUI サムホール美術展優秀賞
青木画廊 punkt展
第25回 伊東市制60周年記念全国絵画公募展IZUBI 佳作賞 受賞
日時:2018年 11月7日(水)~ 13日(火)
場所:静岡松坂屋 本館6階 美術サロン
作品:「茜色の静物」 10Mサイズ
日時:2018年11月1日(木)~5日(月)
※最終日は午後4時閉場
場所:宇都宮東武 5F イベントプラザ
深秋の候、皆様におかれましてはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご愛顧を賜り心より御礼申し上げます。
この度、日本画・洋画・版画1000点を一堂に集め、「第14回 2018 東武秋の大絵画市」を開催いたします。物故巨匠から若手俊英作家まで幅広く取りそろえるとともに、来場作家を迎え展覧いたします。この機会にご来場ご高覧賜りますようご案内申し上げます。
日時:2018年 10月24日(水)~10月30日(火)
場所:静岡松坂屋 本館6階 美術サロン
作品:「遷移」160×57㎝ 藍染 不織布
日時:2018年10月17日(水)~23日(火)
20世紀初頭のパリ、当時パリは世界の文化の中心地でした。様々な国から色々な画家、彫刻家、画商、評論家がパリの下町、モンマルトルに集まり、政治思想や芸術運動を超えて交流し、お互いに触発し合い、それぞれが独自の創作活動に励んでいました。エコール・ド・パリの時代です。
中でも20世紀を代表する画家、藤田はパリ社交界の花型で「乳白色の地肌」とも称せられる白い絵肌と日本的な感性から生み出される繊細な線描で世界の画家たちに影響を与えました。今展では没後50年にあたる節目に希少な版画、素描を展示即売いたします。
池田靖史
日時:2018年11月28日(水)~12月4日(火)
※最終日は16時30分にて閉場させていただきます。
場所:新宿小田急 本館10階 美術画廊
作品:「モンマルトル」8P
落ち葉の舞い散る季節になりました。四季の移ろい、時の流れが感じられるような作品を揃えたいと制作に努めました。どうぞご高覧ください。
池田靖史
日時:2018年 10月31日(水)~11月 6日(火)
※最終日は16時30分にて閉場させていただきます。
「長皿と玉葱」 25.6×59㎝ |
「BREAD・95」 22.5×55㎝ |
リアリズムを追求する倉田和夫先生が、芳しい花の香りや、焼立ての香ばしいパン、器に盛った瑞々しい野菜などを描きあげました。“見る”ということだけに留まらず、“味わう”ということも出来るような絵画の世界をご紹介致します。優しい眼差しと卓越した描写力で描かれた作品の数々をどうぞご高覧ください。
日時:2018年10月10日(水)~16日(火)
※最終日は17時にて閉場させていただきます。
場所:静岡松坂屋 本館6階 美術サロン
作品: 「志戸呂焼き 片付き大鉢」径30㎝×高14㎝
個展、島田市大井神社宮美殿
静岡市松坂屋美術画廊2006~(今年で6回目)