日程 2023年1月14日(土)~23日(月)
※最終日は午後5時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所
高松三越
新館5階 催物会場
昨年から開催の高松三越アートフェス。
2023年はパワーアップしたアートの祭典としてお楽しみいただきます。
歴史に残る近代フランスの絵画やガラス工芸、国内の日本画・洋画巨匠によるオーセンティックな秀作から、将来性のある現代作家。また話題のコンテンポラリーアートの刺激的な作品まで、三越ならではのバラエティ豊かな品揃えで約300点を一気に取り揃えました。
新しい年に新しいアートを。皆様の日常を劇的に変革するアートの数々をお楽しみください。
中津川翔太 「両面餓鬼(金バック・オレンジ)」 10F
330,000円
鈴木マサハル 「富士」 3F
330,000円
鈴木誠郷 「冬のライオン」 M10
440,000円
山本雄教 「717円のマリリン」 20M
660,000円
曽根 茂 「水を運ぶ」 S15
1,320,000円
各先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2022年12月28日(水)~29日(火)
※最終日は午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 高松三越 本会5階 美術画廊
今年一年のご愛顧に感謝して、歳末の二日間限定の特別価格にてご奉仕いたします。
石川 茂 「天使の翼をつけて花束を届けに」 SM
特別価格 67,100円
倉田和夫 「伊万里とさくらんぼ」 SM
特別価格 115,500円
水谷誠孝 「円舞とメリーゴーランド」 8F
特別価格 236,500円
中司満夫 「丘の村の入り口 ドンム」 4F
特別価格 209,000円
寺本 和純 「ブリックレーン」 P6
特別価格 159,500円
山木章 「ボルゾイの夢」 P8
特別価格 236,500円
各先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2022年12月14日(水)~20日(火)
※最終日は午後4時30分閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
前田青邨 「寿」 色紙
中川一政 「雪のあした」 33.5×45.5
人と様々な美術品が集い、そして出会う空間、アートスクランブル。今展ではタイトルにふさわしく近代・現代の人気作家から若手まで日本画、洋画を幅広く集め展示販売いたします。素敵な出会いがあれば幸いに存じます。ぜひこの機会にご高覧賜りますよう、ご案内申しあげます
日程2022年 12月14日(水)~19日(月)
※最終日午後5時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 福岡三越 4階 岩田屋三越美術画廊
多彩な石を操り、甲虫を彫刻作品へと昇華させる異色の彫刻家、佐藤正和重孝。
一個の命で淡々と生きる、孤高ともいえる甲虫の姿や形に、現代を生きる人の姿を投影する。福岡では初の展覧会となる今展では、甲虫をデザインした戦兜などの作品のほかに、定番のスカラベシリーズも多数登場します。
佐藤正和重孝
「アクタエオンの黒い兜」
黒御影石、ブロンズ
31×45×h25cm+台座(枕木)
佐藤正和重孝
「マユタテアカネの石製香炉」
銀、ブロンズに色漆、黄色砂岩
11×10.5×h14cm
佐藤正和重孝
「スカラベの手水鉢」
ブロンズ、黒御影石、鶴瀬石(甲州鞍馬)
42×22.5×h18cm
佐藤正和重孝先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
公開日 : 2022-12-8
日程2022年 12月21日(水)~27日(火)
※最終日午後4時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 名古屋栄三越 7階 特選画廊
作家在廊 12月23日(金)・24日(土)・25日(日)
強くしなやかな線、圧倒的な鮮やかな色彩。新作アクリル作品を中心に約50点を展示販売いたします。太陽と星の色を持つ画家、蟹江 杏が描く線と色の魔法の世界をご高覧ください。
蟹江杏 「君に会いにいく」 55×138cm
蟹江杏 「夜の開幕」 F80号
オーダーメイド手彩版画実演
12月25日(日)午後からお好きな絵柄を即興で彫り、色彩をプラス。世界で一つの作品を制作します。
・Mサイズ(170×210㎜) 44,000円(額付、税込)・Lサイズ(235×310㎜) 68,000円(額付、税込)
蟹江杏先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程2022年 12月7日(水)~12日(火)
※最終日午後5時終了
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 日本橋三越本店 6階 美術特選画廊
大平由香理 「金富士」 P10
大平由香理 「波音」 P20号
新しい感性で風景や花々を鮮やかな色彩とダイナミックなスケールで描く日本画家 大平由香理氏の個展を開催いたします。自然豊かな土地に赴き、その土地の人々との交流を通して自身で感じた思いや心象風景を描いています。今展では「山」と「海」のシリーズを中心に新作約30点を展示いたします。この機会にどうぞご高覧ください。
大平由香理先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
日程 2022年12月7日(水)~13日(火)
※最終日は午後4時30分閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
この度、小品作品を多数集め展覧即売いたします。小さな画面にそれぞれの作家の世界観が表現されています。ぜひこの機会に、ご高覧くださいますようご案内申しあげます。
宮下真理子 「朝羽振る」 F6
庄司守 「レモン」 F3
川又聡 「QUEEN」 S0
長岡卓 「うたたね」 F4
公開日 : 2022-12-6
日程 2022年11月30日(水)~12月6日(火)
※最終日は午後4時30分閉場
※作者連日在廊予定
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
竹村健 「幸」 ミクストメディア P6
コロナ騒動で世界も価値観も、あらゆるものが変化の時代に一気に突入しました。自分にとっての幸せとは何か。生き甲斐とは何か。どう生きてゆくのか? を、問われています。私は、命の一瞬の輝き、喜び、揺らぎを作品にこめてゆきたい。お互い元気でお会いいたしましょう。皆様とのお出会い、再会を心から楽しみにいたして居ります。
竹村健
竹村先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
公開日 : 2022-11-10
日程 2022年11月30日(水)~12月6日(火)
※最終日は午後4時30分閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
市場勇太 「遷移」 H90・W61cm
「生まれ変わる染織工芸」をテーマに、身近な風景や音楽などを型染めで表現しました。染めならではの雰囲気を感じていただけましたら幸いです。ぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。
市場勇太
- 【略歴】
- 2009年
- 染めた手ぬぐいが若田光一宇宙飛行士と共に宇宙へ
- 現在
- 日展会友、日工会会員
- 日展、日工会展、とよた美術展、京都美術工芸ビエンナーレ展、富嶽ビエンナーレ展、京展、全関西美術展、他
公開日 : 2022-11-10
日程 2022年11月16日(水)~22日(火)
※最終日は午後4時30分閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
足立明里 「誰かの大切な誰か」 F4
最近、人生の中で大きな経験をしました。2年前には知らなかった気持ち、あの頃は考えなかった事。嬉しいも不安も隣り合わせの毎日で感じた思いを動物を通して表現しています。どうぞ今回も、そして初めましての方も物語を読む気持ちで見ていただけたらと思います。ぜひご高覧賜りますようご案内申しあげます。
足立明里
- 【略歴】
- 2007年
- 日本デザイナー芸術学院卒業
- 2010年
- 「中部二科展」新人賞
- 2012年
- 「風車の書画展」特賞・銀賞、「中部二科展」奨励賞
- 2013年
- 「白展」最優秀賞、「タツコングランプリ」クリマ賞、ギャラリー龍屋賞
- 2016年
- 「くどやま芸術祭」ディレクター賞
- 2020年
- 個展(松坂屋静岡店)
- その他
- 個展グループ展多数、保育園やコインランドリーなどにて壁画オーダーやワークショップも手がける
公開日 : 2022-11-10
日程2022年11月2日(水)~8日(火)
※最終日は午後4時30分閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 松坂屋 静岡店 北館2階
アート&ラグジュアリーサロン Blanc CUBE
白濱雅和 「両存の道」 H27.0×W23.0×D24.5cm
この2・3年、悶々とした日々を過ごすなか、身近にある自然に目を向けると、そこには生き生きとしたインスピレーションがあります。ぜひご高覧いただきたく、ご案内申しあげます。
白濱雅和
- 【略歴】
- 1950年
- 大分県生まれ。東京でデザインを学ぶ。
- 1978年
- 木彫を始める。
- 1995年
- 牧之原市へ移住後、数年を経て作家活動に入る。
公開日 : 2022-11-1
日程 2022年11月10日(木)~16日(水)
※最終日は午後5時閉場
※営業時間については百貨店のHPにてご確認ください。
場所 東武百貨店 池袋店 6F 1番地 アートギャラリー
作家在廊予定 11月11日(金)12日(土)13日(日)
オーガベン 「夢日記」 P40
どこか懐かしさにも似た幻想的な風景や不可思議な登場人物たち。幾重にも重ねた色に導かれるようにそれらは生まれ、いくつもの色が潜む群青はどこまでも深く静かに哀しく、やさしく、温かい。オーガベンの描くポエティックな世界にあなたの物語を重ねてください。高覧くださいますようご案内申し上げます。
オーガベン先生の作品・プロフィールはこちらをどうぞ
公開日 : 2022-10-28