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田中 一太 の作品・画歴

田中 一太Ichita Tanaka

Gallery

田中 一太 「未然の表皮 №18」 197×245mm 田中一太 「背骨#1」 146×146mm 田中一太 「写実絵画の為のプロトタイプNo.14」 227×174㎜ 田中一太 「未然の表皮 No.17 2021年」202×267×25㎜ 鏡、アクリル、油彩 「無題」 S30 キャンバス、 インクジェットプリント、 アクリル、油彩 2020 「僕たちのVanitas」 20F キャンバス、油彩 「不在の輪郭」 Oil and acrylic on canvas 240×425(mm) 「干からびた皿」 Oil on canvas  484×545(㎜) 「角」 on paper mounted on panel  915×657(㎜) 「#もしこのアリテ」 Oil and acrylic on canvas 180×180(㎜) 「#メメントモリな風景について」 Oil and acrylic on canvas 100×100(㎜) 「#メメントモリな風景について」 Oil and acrylic on canvas 530×530(㎜) 「#メメントモリな風景について」 Oil and acrylic on canvas 455×455(㎜) 「#メメントモリな風景について」 Oil and acrylic on canvas 455×455(㎜) 「#メメントモリな風景について」 Oil and acrylic on canvas 455×455(㎜) 「#メメントモリな風景について」 Oil and acrylic on canvas 455×455(㎜) 「#メメントモリな風景について」 Oil and acrylic on canvas 180×180(㎜) 「#むじょうかんとえいぞうってにてるかも」 Oil and acrylic on canvas 180×180(㎜) 「#むじょうかんとえいぞうってにてるかも」 Oil and acrylic on canvas 180×180(㎜)

田中 一太 プロフィール

一見するとリアルにえがいた風景や静物画のようですが、しかし存在の痕跡を記録しているかのような感覚を覚えます。
非常に似通っているが同一ではないその風景や静物画は、ありそうでなさそうな現実と虚構の狭間のような不思議な世界が広がっています。

1982年
京都府生まれ
2003年
第24期国際瀧冨士美術賞受賞
トーキョーワンダーサイト0号展入選
2004年
多摩美術大学造形表現学部造形科卒業
第22回上野の森美術館大賞展入選
「田中槙太朗と2人展」(ギャラリー630 経堂)
「LandscapeⅥ風景」(pepper’s gallery 銀座)
2005年
「アートマン展」(嶋屋 香川県直島)
2006年
「このみえるものまで」(SAN-AI GALLERY 水天宮)(07,08)
2007年
「稲葉本家展覧会 いえのなか」(稲葉本家 京都府久美浜)
2008年
新生展入選
中電美術展1位
2009年
新生展入選「5・」( ASK? art space kimura 銀座)
2010年
第14回新生展にて新生賞受賞(新生堂)
2011年
雑誌「装苑」8月号にて東京事変フォトシューティングに参加。背景画を担当。
2012年
個展「近似する近似」(新生堂)

他、グループ展多数。主な展示に田中槙太朗と2人展(ギャラリー630 2004年)、このみえるものまで(SAN-AI GALLERY 2006年)を岡田佐知子、山﨑幸子、北條潤、大谷正和らと結成。現在まで継続したグループショーとして活動中。

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    公開日 : 2020-6-15